好きな書棚。 | pacoの日記

pacoの日記

小さな港町
からの
ひとりごと








休みの日。

ベッドから出たくないから、しばし妄想。

『あぁ~、こんな日に起きたら側に恋人とかが居て・・

寒いから一緒にくっついて、アレしたりコレしたり~~~、 んでまた、一眠りしたり。。♡』

な~~~~~~んて(爆)

アホな妄想に浸りながら まだ 眠ってたい。。。



けど、

暗くなるのが早いから、

朝早くから活動しなければ!



ガバァーー!って布団をめくって 

一気に 出る!!




寒い~~~~っ(/TДT)/

マジで寒い(>_<)

トイレに向かいながらーーー妄想から現実へ・・


よけいに寒いぜ・・(→o←)ゞ






冬の朝は窓を開けるのが辛いけれど、

綺麗な冷たい空気を吸うと

今のうちに太陽をしっかり浴びとかなきゃ!!

って、思う。

冬の太陽・陽だまりは、 貴重だよ。。





私の、割と好きな場所 へ。




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普段、想像力(妄想力?)は多分に使っているので

もっとリアルで、あまりそれらを使わない対局な本を サラッと読みたいー

そう思い、これをを借りた。




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↓そして何故か、スポーツの分類のコーナーなのに

コレが 棚にあった・・


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[アラマタ珍奇館] 荒俣 宏 著 集英社 刊



『ん~~~?! 誰か間違えて置いたのかな?

けど、ここスポーツの分類だよww』と思いながら

背表紙の分類の番号を確かめてみる。

けど、背表紙にはスポーツの本棚の番号シールが。

なんなんだょ、なんでなの~!? と思いながらも、

これが奇妙な本の居場所にて見つかったこと、

嬉しかった(*^ー^*)


やっぱ、こういうの 好き♡




この図書館、不思議。

[ゆっくり長く泳ごう!]なんて水泳の本の横に・・

荒俣氏が、いらっしゃる。



ーその書棚は、自分を映す[鏡の本棚]のような気がした。

気に入った。









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