pacoの日記

pacoの日記

小さな港町
からの
ひとりごと






色々、書きたいことあるけど

なんせ…

膝が痛いねん(汗)




最近、バタバタ

ちょっとマラソンしているみたいで(例え)

小デブやから膝にキタっアセアセ





なんやかんやで

好きな編み物も全く進んでないし、

好きなドラマを夜中に連続で見るーってのも

出来てないタラー





なんか仕事してさ、

ゆっくりしようと思っても

家事は毎日繰り返し繰り返してーー

膝痛いし、花粉症で薬飲んでたりで

2分で爆睡してたり、な毎日。。




膝サポーター、

色々持ってるけど、

またポチっとしてもた笑い泣き



明日、来るみたい。






でも今日は休みやってさー

起きたら



「絶対に好きなことしよ!!」と息巻いた。



やりたいことしたいことの時間は、

強制的に自分自身で作らな

心が病むからな。

(↑病んだ経験ありの自分を振り返る。)




だから、

チャリ乗ってー

電車乗ってー

元町映画館まで走ったワダッシュダッシュダッシュ炎



神戸・元町にあるミニシアター






この映画、

観たくって。







蒸発






映画「蒸発」公式HP





観に行った理由はーー



私も昔、蒸発したい…と思ったこと


あったから。






それに…


海外に行ってから


行方不明になった人とかも気になる。




そんなニュース見ると


ほんまは蒸発したんかな…とか


事件事故に巻き込まれたんかなとか


そんなふうに思うけど、



結局…続報は、無いのよ。





私、世間から忘れられそうな?


忘れられている一部の人


そんな人が、気になるのよ…。




自分もその一部のように


感じているから。






これは


ドキュメンタリー映画で、


死ぬんやなくって、


蒸発・消える・ヴァーニッシュド


逃げ出した人や


それを支える


サポートしてる人ら


蒸発した家族を持つ人ら


の映画、やねん。






すごい映画やった。


観ることが出来て、良かった。





一瞬でも


そんなん


そう思った経験ある人やったらー


また


いま現在


蒸発しながら生きてる人やったら…






写真みたいに静止した



映画の中の街の景色見るだけで…



『あぁ…  これ・な。。』。


『あぁ… これ ナ。 知っている』。



そんなふうに


心で感じてた。






私が見たことある風景。


孤独の重みのある風景。




空気が薄くて


それでもなお


小さく小刻みに呼吸しながら


隠れて 


生きている。




昔 写真やってたとき


フレームの中に


収めてた ソレ やった。





映画はさ、

蒸発した人らのプライバシーに配慮して

ぼかしの映像から

フッ…と

AIディープフェイクの

リアルな顔に変わるんよ。




でもさ、

このAIが

割とエエ仕事、してるんよ。




多分、

こんな表情してるんやな…と感じさせる

いい表情、なんよ。





ラブホで働く若い女の子が

皆んなの

他の若い子らの「普通」と

今の状況の自分を比べて葛藤して

涙流してるんよ ね。




泣いたわ、私も。





この歳になって分かったんやけどー

結局ー

その他大勢のいう「普通」って

幻想みたいなもんで

自分を悩ますマヤカシみたいな妖怪チックでもあってー

普通なんてもん、あれへんねん!って。


「普通」という呪縛を解き放て!と。

世間様のいう普通って、

時に呪いみたいなモンと感じるよ。






人生

自分自身のオリジナルしか有り得へんくて

周りのそれに流される必要ないし、

自分のオリジナル「ザ・普通」を作って

生きていければー。





私は、そうすることにしてん。





映像の中の女の子、

すごい印象に残った。


あと

西成がパラダイスやと言った人も。




過去がどうであれ、

西成の人はドーこー言わへんから、って

そう言ってたのが

印象に残った。





その人が

故郷に帰る とき………



海や太陽がキラキラ眩しかったよ。












夜逃げ屋のお姉さんも

すぐ近くにいそうな雰囲気で

すごく感情移入した。



リアルだった。。




この映画は


「日本人」的な呪縛を描いているような


そんな気もした。





日本は生きにくい人に不都合な


そんな社会的システムと


不自由さを内包した国でもある。