今日は、前に中古で買ったフラメンコギターのペグと糸巻きが、よく見ると割れていたので・・
ギター工房に持って行って 直してもらいました。
直して貰ったと言うか、ペグと糸巻き全部を新しい物に交換しました。
それに、自分で弦を変えようとしたら、糸巻き部分の糸を通す穴の中にある金属部分がクルッと
弦を巻き込んだままズレていて、糸が抜けない！
それで、 工房の人に 弦も張り替えて貰いました(^^ゞ ラッキー♪
弦はＳＡＶＡＲＥＺ・サバレスのフラメンコギター弦を張りました。
サバレスの弦は初めて買ってみたのですが、前に張ってあった弦よりも格段に弱い力でも
大きくて太くって丸い音が出るー？ように感じました。
素人ですので、言葉が合っていないかもしれないですが(^^ゞ
ピーンと張り詰めた、硬さのような物は感じませんでした。
おフランスの弦だから！？ 何だか フランス語のような柔らかさ？
前にハナバッハのフラメンコギター弦を張った事があるのですが、
それは、とても硬～くて、ピーンと張った、乾いた音？のような気がしました。
ハナバッハは、ドイツ製。 何とな～く、ドイツ語の響きーー？！
弦の音から そんな事を想像してしまいました。
その中古のギターは、神戸の元町(怪しげな骨董品や中古ばかり扱うJRの高架下商店街)で、
安くかった物だったんです。 だから、ペグも糸巻きも割れていた。。
でも、ギター工房の方によると、私が買った値段以上はする物のようで、
ちょっと、素直に嬉しい気分に
なった(#^.^#)
ピカピカになった、ペグと糸巻き部分☆彡
今日、頭に流れていた曲。 フラメンコの曲ではないですが(^^ゞ
この曲が、 弾けるようになりたいです・・到底無理かもですが。。。
好きな曲、です。 憧れ、です。