アメンバー限定記事 | pacoの日記

pacoの日記

小さな港町
からの
ひとりごと


Baden Powell-Tristeza








1月7日のお昼12時40分頃。

i-podのイヤフォンでアルバム[Tristeza On Gitar]に入っているスタジオ録りのTristezaを聴いた時



今までに無いくらい、幸せで幸せで幸せな!気分になった。

ホンマに、幸せだった。

i-podはシャッフルにしてあったので、たまたま付けるとこの曲が

出た。



あ~~~~、救われた。



自分に戻れた安堵感もあって、何度も何度も何度も、この曲を繰り返し聴いた。

まるで、ガソリン満タンに入れるみたいに。 

もしろん、大音量で。

ギターの音音音。


やっぱり私は、ギターの生の音が大好きだ!!



12時30分まで、ヘタってクタクタになって歩くことも出来なさそうな気分だった私を、

横断歩道をスキップで踊りながら渡りたいーー気分にまで持ち上げてくれる、

この曲。 

このリズム。

この全部の音のハーモニー。


私が居たい所は 欲しい所は 望む所は

ここにあるーと

思った。


そして、気付いた。

いつまで生きてられるかも分からないから、やっぱりギターちゃんと練習しよう・・って。

ボチボチと。 それで、どこに行きたいとかは分からないけれど、好きなんだったら

やろうーって。





今日の日記、

これで終わり!
  

お忙しい方や急いでいる方は、ここでぺタか流して下さいーーー(笑)



























私、アメンバーと言うものについて、よく分かっていないんです。

でも、この前コメントして頂いたアメンバーさんが、[アメンバー限定記事]と言う言葉を使われて、

そう言えば、凄くプライベートな事なんかは、『そうや、アメンバー限定記事にすればいいんだ☆』

と、ハタと気付いたんです。 それで、そう言う時の為にアメンバーのシステムがあるんかな・・とか

天然だけど、またハッと思い出しました。 

そして、記事を書く事も考えたのですが、少し悩んで止めました。


私、けっこう気弱な所もあるんです。


なんやかんやと打たれ強くもあるのですが、前に何人かとても良いなと思うブログを書かれている人が

いらして、そんな方々にアメンバーの申請をしたのですが、お断りされた事があるのです。

もちろん、お断りした方もそれなりの理由があって、ちゃんとお断りする理由を丁寧に教えていただけ

た時は、私も理解出来たから、それは、よかったんです。


でも、まぁ、お断りされると言う事は普通に考えたら私のブログがあんましとか、趣味が合わないから

など、ですよね。 


で、結構 落ち込みました。



アメンバーのお友達に話すと、『そんなん、気にせんでええやん!』と一喝されました。

うん、気にはせんけど、ちょっと瞬間 尾を引くんですよね。。。

それでも、お断りされても何でも、私はその方々のブログがやっぱり好きなんです。




だから、何て言うのでしょうか、私がアメンバー限定の事を書くと もしも!ですょ、その方々が見に

来てくださったりしたら、記事が読めなくなって、それは何かいやだな、と。




それに、そんな事があってから

アメンバーの申請を何となく怖くて出来なくなった自分が居るんです。

そして、アメンバーの申請さえしていませんが、私が好きだなと思うブログを書いておられる方が

私の記事を見れなくなると思うと

(いや、誰も見てないかもしれませんが(^^ゞ) 

何か、アメンバー限定記事を書けなくなってしまいました。

お人好し!と突っ込まれそうですね。


だけど、一番嬉しかったのは、やっぱり自分が好きだな・・と思っているブログの人の方から

アメンバー申請をして頂いた時です!

嬉しかった。。。

そんな事があった日は、一日 笑顔でいられました。

本当に、ありがとうございます(*´∀`*)







と、ここまで書きましたが、

『よう考えたら、自分、芸能人でも無いやん!』

と、突っ込み入れてしまいました(^^ゞ





そうです。

芸能人でも無い一般人の私が、何を守るのか。


アメンバー限定記事って、皆さんのプライバシーの幅が垣間見える気がします。


私は、写真も載せているし、割と そのまんまブログです。











でも、



私にも、秘密は あります。




それは、守りたい。












ただ、




心の秘密は 




ここに 書いていこうと





思います。







何故なら、






ここは






私の日記だからです・・・。