夫にG-SHOCKをプレゼン | 双極性障害そらりのブログ

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2015年10月に双極性障害と診断された30代の女性です。
症状や普段感じたことなどの気持ちを正直に書いていきます。

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今朝、夫に昨日の記事に書いた

G-SHOCKが欲しい旨と縮毛矯正失敗の不安を

話しました。

 

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夫は、「別にどちらでも」って感じでした。

 

ただ、G-SHOCKはG-SHOCKで、樹脂のバンドやボディが

経年劣化でボロボロになるという記述を見かけました。

 

私は、出来ることなら長く使いたい。

でも、もしボロボロになったりベタベタになったりしたら

飾っておくだけになっちゃう。

 

夫にそれを伝えたところ、

「俺の知り合いは、自分のG-SHOCKのバンドを交換していたよ。」

と言っていたので、ちょっと安心できました。

 

そっか、交換できるモデルもあるんだ。

私が欲しいモデルはどうなんだろう…。。。

 

メーカーさんは、新商品を売りたいはず。

もし私が上記のG-SHOCKを手に入れたとして

数年後にバンドが傷んだら、交換部品の在庫はあるんだろうか…。

 

車やバイクですら、部品廃盤になるのに

商品入れ替えの激しい商品だったら、

なおさら部品廃盤にならないか心配です。

 

 

親友ちゃんたちは二人ともG-SHOCKを持っているので

経年劣化がどれほどのものか、聞いてみました。

 

すると、二人とも購入から10年程経っており

それぞれ黒と白を持っていましたが、

想像よりは傷んだり変色したりしていませんでした。

 

でも、やっぱり白いバンドの内側は

肌と接しているので、変色が強いそうです。

 

それは白だから仕方ないですよね。

着けてしまえば見えなくなるので、

別にいいかなと思えてきました。

 

 

今は、メーカーさんに発売日と

名古屋のお店に入荷するか問い合わせているところです。

 

一つ一つガラス面の蒸着の色味が異なるというなら

実物を見て、お気に入りを買いたい!

 

でも、直近で名古屋に行く用事はありません。。。

交通費と駐車場代だけで、結構かかっちゃう。

 

そこまでしても見に行くか、オンラインでポチっとしちゃうか

悩ましいところ。

 

 

はぁ。欲しいものがあるって良いな。

生活にハリが出ますね。

まだ決めたわけじゃないけど、

楽しみが増えました。

 

一方で、手に入れるということは

それまでのときめきや楽しみがなくなること。

 

所有感は得られますが、どれが欲しいか

ドキドキワクワクしている時が一番楽しい気がします。

 

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