整形外科と糖尿病外来・鬱転その後・いよいよ | 双極性障害そらりのブログ

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2015年10月に双極性障害と診断された30代の女性です。
症状や普段感じたことなどの気持ちを正直に書いていきます。

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今日は、4月に受けた

腰椎椎間板ヘルニアの手術後の定期健診と

糖尿病外来の定期健診でした。

 

整形外科外来では、レントゲンを撮った後

診察がありました。

 

診察では、ふんわり先生に

「その後どうですか?」と聞かれ

「7月に体調を崩して寝たきりになった時、

3日間くらいぎっくり腰になってしまって、

それからずっとぎっくり腰手前のような感じです。」

と伝えました。

 

先生は、「レントゲンでは骨には異常はありません。

でも、ヘルニアが再発することもあります。

急激な運動は控えてくださいね。」

と言われて終わりました。

 

来年の4月に定期健診をして

問題がなかったら整形外科は卒業できそうです。

 

 

整形外科を後にして、今度は糖尿病外来へ行きました。

糖尿病外来では、先生に

「すごく痩せましたね!」と言われたので

「健康的に痩せたわけではないんです。

7月に胆石が出来てしまって、食べ物が受け付けられなくて

痩せてしまいました。」と言ったら

「それでも普通だったら、食べる量が戻って

リバウンドするはずです。キープ出来ていてすごい!この調子!」

と言われました。

 

でも、相変わらずインシュリンが過剰に出ていて

なかなか良くなりません。

 

普通の人は二桁のところ、三桁出ています…。。。

膵臓が疲れちゃうよ。。。

 

この後、変な病気にならないか心配です。

 

次回の診察は半年後。

それまで、せめて現状維持を頑張ろう。

 

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昨日は鬱転して大変でした。

 

疲れて帰ってくる夫に迷惑をかけないように

元気に見えるメイクをして

お迎えしましたが、ものの数秒で見抜かれました…。

 

さすが夫くん。

観察眼が違う…!

 

夫に「もう俺が帰ってきたから大丈夫だよ。」と言って

抱きしめてもらって、ふっと力が抜けました。

 

頑張って心にそぐわないメイクがむなしくなりました。

やっぱりメイクやファッションは

自分の気持ちに正直になったほうがいいです。

 

無理して背伸びしても、良いことがありません。

 

 

木曜日は、夜遅くまで見たい番組があるのですが

テンションが上がらなかったのと、

今日の通院に起きられるか心配だったので

眠剤を早めに飲んで早く寝ました。

 

夫と、ほとんど話せず寂しかったです。

 

今日は夫と楽しくお喋りできますように。

 

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整形外科でも歯医者さんでも、

レントゲン検査が終わったので

いよいよピアスを開けられます…!

 

でもいざ開けるとなると、なぜか

尻込みしてしまっています。。。

 

新しくピアススタジオを開拓するのが

ちょっと怖い。

 

ピアススタジオまでは車と電車を乗り継いで

行かなければならないので、かなり億劫。

 

それと、当たり前ですが痛みを伴うので

痛みが続くのを想像すると、

なんだか前向きになれません…。

 

痛みを我慢すれば、可愛いお耳に近づけるのですが…。

 

 

まぁ、期日が決まっているわけではないし

のんびり考えようと思います。

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