【トの教え】トの教え・やっぱり健康編 生の海藻は日本だけ!日本人はコロナに強い! | トの教えのエバンジェリスト 公式ブログ

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:めかりの続きでしたね!

 

メルカリではないです!

 

:はいはいはいはいはいはいはいはいはい。

 

めかりという言葉があるんですよ。

 

ええ、前回お聞きしました!

 

:はいはいはいはいはい。

 

わかめとか、こんぶとかを刈ってですね。

 

それを神さまにお供えするというご神事が、全国で何か所かでなされております。

 

どうも、このめかり神事ですが、どうもルーツが瀬織津姫様に関係があるのではと。

 

 

名称だけお聞きすると、ヘルシーなかんじのご神事ですね

 

:はいはいはいはいはい。

 

まずは、出雲の日御碕(ひのみさき)。

 

そして、山口と福岡の間の関門海峡ですね。

 

下関と、北九州の間ですが、めかり神社があります。


→めかり神社 ここです 

 

 

:私は山口に住んでいたので、九州に遊びにいくとき、めかりPAでよく休憩していましたよ!
 

:はいはいはい。

 

ごく、最近なのですよ、めかり神社の神さまがセオリツ姫様だと判明したのが。

 

:メルカリ神社ですね!?

 

メルカリ使っておられる人は、ここ全員お参りいかないといけないと思います。

 

:先生、けっこう珍しく強気なボケですね。

 

:以前にも少しとりあげましたが、海藻を食べているのは日本と韓国ぐらいなんです。

 

しかも、生で海藻を食べるのは、日本だけなんです。

 

生で海藻を食べてもおなかこわさないってことです。

 

韓国は、焼きのりとか、焼いてますから。

 

日本人だけ、そういった消化酵素をもっているということなんです。

 

で、その海藻を食べると、腸内環境がととのうんですね。

 

そうすると、たいへん免疫力アップに役立っているわけなんですよ。

 

:おお、まるで今の時代のために書かれたようなブログではありませんか!?

 

マイペースで、マニアックに続いてきた当ブログもついに、社会の空気を読んだわけですね!?

 

:はいはいはいはい。

 

日本の食文化は、縄文のころから発酵食品を食べていますし、海藻類も食べています。

 

あとは、きのこ類ですね!

 

というわけで、日本人は疫病に強いんです!

縄文時代から、神々が試行錯誤されて、疫病に対処してこられたわけです


なるほど、東芝です。

 

生わかめ食べるの当たり前だと思っていました。

 

遠いご先祖さまのおかげなんですね・・・

 

コロナ対策も、海藻でばっちりです。

 

きのこ類も、抗ウイルスに効果があります。

 

余談ですが、キノコを祀る神社があります。

 

滋賀県にあります。

 

ほんとに余談ですね!

 

発酵食品、海藻、キノコ類で、日本人は古くから疫病に対処してきたんです。

 

ホツマにも、縄文の古代より海藻を摂取していたと記されているわけです。

 

へえ〜、そうなんですね。

 

日本の食文化に、海藻類を推奨されたのが瀬織津姫様ということで。

 

その偉大なご業績をたたえたご神事が、めかり神事ではないか、ということなんですよ。

 

あとは、日光ですね!

 

 

日光猿軍団ですね!

 

動物系の写真は著作権がゆるいので、動物ボケ、どんどんいきましょう!

 

アマテラス=太陽ですけど。

 

太陽を浴びるとビタミンデーができます。

 

先生、昭和っぽい発音ではなくてビタミンディーでお願いします。

 

:どっちでもいいよ、アルファベットでDって書いてよ。

 

 

:これにより、ウイルスに強い身体を形成できるんですね!

 

新型コロナに関して全世界各地から、日光浴の効果についての研究報告が多く寄せられています。 

 

こういうポジティブなデータは、マスコミでは取り上げてもらえません。

 

アメリカのボストンのお話ですが。

 

屋外での生活を強いられて、健康状態も栄養状態も良くないホームレスの人たち147名。

 

新型コロナ陽性反応だったにもかかわらず、全員が無症状であった、というレポートがあります。 

 

いやー、先生はやく言ってくださいよ!

 

ステイホームやってる場合じゃないですよ!

 

みんなで湘南ビーチに繰り出さないと!!!

 

自己責任でお願いします笑

 

トの教え健康編はまだまだ(つ・づ・く)

 

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