自己中心的な主張を繰り返しわが国の領土を侵犯しようとしている両国。
一部のそういうことを主張する奴らが、多くの国民を洗脳してしまうところは共通している。
こいつら放っておいたら、つけあがるところまでつけあがるだろう。
だから、線を引くところは明確に線引きせんと、奴らはその線を消して新たな線を自分達で書きかねない。
経済界も一時的な損得勘定で物事を考えるのでなく、中長期的な視点で我慢ということをする必要があるのではなかろうか?
なんでもかんでも安価な中国に仕事をもっていき、そこから物を買うのではなく、中国から他国へシフトするということも真剣に考えて欲しい。
どちらも、感情の起伏が大きい国民性で、暴走しだしたら手に負えないとことがある。
特に中国はやっかいだ。
自分たちが世界の中心だと思っているから危険だ。
日本の高度成長期など日本人の勤勉で誠実な国民性から、建築物や機械などは設計どおりにきっちり作られており、高い品質を維持しているが、中国は違う、仕様書、設計書があっても、どこかで手を抜いて利益を増やそうという姿勢だ。
これは、私自身仕事で何度も痛い目にあっているので、事実だ。
中国人は、 とステレオタイプで見るのはよくないが、同じような洗脳教育を受けているのだから、どうしても一括りされても仕方がない。
韓国も同様だ。韓国行ったとき驚いたのが建物の角から外が見えるという雑な構造、橋やディスコなど建造物の自然崩壊する国らしいなあと思った。恐らくはコンクリに海砂使ってるやろうし、聞いた話ではコンクリの量を水増しするために空き缶をコンクリートといっしょに流し込むということもやってたらしい。
日本人の感覚ではありえへんことが、両国では起こっている。
こいつらの国力をそぐ対策をして、もっと緩やかな成長を計画的にさせんと、世界破滅の道に向かってしまいそうだ。
また、この両国に対するクソミンスの弱腰外交、判断は書く気にもならん