歳をとるほど“ゆるく生きる”ことが重要 | トン吉の爺チックなblog

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年とるってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃないよ^^

 

こんにちは いつも blog訪問ありがとうございます。

日本という国に生きてきて つくづく思うのは 自分に
も人にも厳しい人が多いことです。

 

 

もちろん、自分に厳しく ストイックに生きてきて

成功することもあるでしょう。おじいちゃん私らの年代だと「ゆる
く生きる」
ということが 若い人以上に歳をとるほど

 

 

重要になると実感していると言います。多少の無理を
してもなんとかなった若いころとは違い 40歳以降と
もなると体力は衰えてきます。さらに高齢期になれば

 

 

いろいろなことができなくなってきます。その結果と

してストレスがたまっていくわけですが もうひとつの
問題は「自分に厳しい人は、人にも厳しくなりがち」

 

 

だということです。ここは 人に厳しくしないで 人に

優しくして 自分にも厳しくしない事。ゆるく生きる

とは 高齢になってから元気で豊かに暮らせるための

 

秘訣なのだそうです。ゆるく生きる事は 別に楽をする
とか 手を抜くと言ったことでなく ただ 焦らず
自分でマイペースで生きると言う事でしょう。 

 

無理すれば つけが回り 疲れてしまいます。若い人と
同じ考え方は出来ませんからね~ 歳相応な生き方して
いきたいです。それでは 今日も健やかにグッ

 

東京の日

1868(慶応4)年のこの日、江戸が東京府に改称されました。1893(明治26)年には、伊豆七島や三多摩を含む、ほぼ現在の地域が確定しています。また、1889(明治22)年に成立した東京市15区は、1943(昭和18)年に府が東京都になることによって消滅、1948(昭和23)年に現在の23区制が敷かれました。

 

漫画の日
1841年、イギリスの絵入り諷刺週刊誌『パンチ・ロンドン・シャリヴァリ』(通称「パンチ」)が発刊されました。1992年4月8日に財政難の為に終刊になるまで151年間発行されていました。日本では、1862(文久2)年に日本語版の『ジャパン・パンチ』が刊行され、「ポンチ絵」という言葉が生まれました。この日とは別に、漫画の神さまと呼ばれる手塚治虫の命日である2月9日も「漫画の日」になっています。