こんにちは いつも blog訪問ありがとうございます。
皆さんは をお持ちでしょうか 今や一人に
1台の時代。若い人で 都会暮らしの人は 車を
愛車のハイゼットカーゴ
持ってない人も多いかと思います。維持するのにも
大変かと思います。それが 排気量が大きいと税金やら
車検代金も高くつきます。
そこで 私は5年前に 軽の貨物に換えました。
税金は 4000円ほどです。走行距離も11万2千キロも
乗っております。 まだまだ乗れます
ところで 皆さんは定期的に オイル交換してますか
私は 5000キロごとに 定期的にオイル交換してます。
もう 車は買えませんから・・・
長く乗らないと それに今の車には 荷物も積めて
便利です。タモや長靴 バケツいろいろです
軽の貨物は便利です。小回りも利き ただ加速が悪い。
以前乗ってたステップワゴン
私の愛車は ダイハツハイゼットカーゴの貨物です。
今年で 5年目になります。以前は HONDAのステップ
ワゴンを13年間乗り 走行距離が4万4千キロでした。
維持費も高いし あまり乗らなかったんで 今の軽バンに
換えました。見栄張って良い車に乗っても 身の丈に
合った車に乗れば良いんですよ
それでは そろそろ オイル交換にでも行ってきます
今日も 1日健やかに 笑顔で
温度計の日
1686(貞享3)年のこの日、華氏温度目盛り(°F)を定めたドイツの物理学者ファーレンハイトが誕生しました。華氏温度はアメリカなどで使われています。華氏温度(°F)を摂氏温度(℃)に換算する公式は、C=5(F-32)÷9です
種痘(しゅとう)記念日
種痘(しゅとう)とは、天然痘の予防接種のことで、ワクチンをY字型の器具(二又針)に付着させて上腕部に刺し、円形の傷を付けて皮下に接種することです。古くから西アジアや中国では、天然痘患者のうみを健康な人に接種して軽度の天然痘を起こさせて免疫を得る方法があり、日本でも秋月藩の藩医だった緒方春朔が1790年に天然痘のかさぶたの粉末を接種する方法を行っていましたが、広く普及したのは1796年にイギリスの外科医ジェンナーがおこなった方法です。ジェンナーは、乳絞りの女性から牛痘にかかると天然痘にかからない事を聞き、牛痘にかかった乳絞りの女性サラ・ネルムズの手の水疱からとった膿を、近所に住んでいた8歳の男児フィップスの腕に接種しました。10日後に発症しましたがすぐに治癒し、その後天然痘を接種しても感染しませんでした。この実験は学会には認められませんでしたが、ジェンナーは貧しい人たちに無料で種痘の接種を行い、次第に認められるようになりました。天然痘による死亡者は劇的に減少し、1979(昭和54)年10月末に世界保健機構(WHO)によって根絶が確認されました。