昨日の昼飯と同様に、今日もカレーにする。
米は昨日炊いた残りの半合。
そこにレトルトカレーをぶっかける。
さらに冷食のほうれん草と揚げ茄子をぶち込む。
とどめに、昨日の残りのとんかつを乗っけるわけである。
これでもう腹いっぱいになる。
昨日も昼にそれを食べて晩飯はほぼ食べなかった。
というか、自殺のことを真剣に考えると食欲が失せることに気づいた。
昨日の昼飯と同様に、今日もカレーにする。
米は昨日炊いた残りの半合。
そこにレトルトカレーをぶっかける。
さらに冷食のほうれん草と揚げ茄子をぶち込む。
とどめに、昨日の残りのとんかつを乗っけるわけである。
これでもう腹いっぱいになる。
昨日も昼にそれを食べて晩飯はほぼ食べなかった。
というか、自殺のことを真剣に考えると食欲が失せることに気づいた。
今週は都合4回も突っ張り解消に行くんですが、本日木曜日までで3回。
残す1回は明日金曜日。
で、振り返ると、今週はものすごい。大成果である。
月曜日。美人で超美巨乳で、カラダを好き放題できた。テマソ、クソニしまくり挿入の直前までイケた。次リピすれば絶対にヤレる。超楽しみ。待ってろよ。
火曜日。関根麻里似でフエラあり、生ハメ、中ダシ。
ほんで今日。大好きな嬢に生挿入パコパコできて大満足。本当に機嫌よい。今夜はよく眠れるぜ。
冒頭から宇宙船の場面だが、ズッコけてしまう。
宇宙船が飛んでて、操縦室を映しているが、上下さかさまのカメラ。
それに対して飛行士の一人が「なにかおかしくないか?」と言い、もう一人が「ああ、180度向きが違ってた」と言って、水平器みたいなのがグルンと回って、元通りになるんだけど、あのー、えーとー、宇宙って上下の概念てないですよ?www
無重力なんで・・・。
あくまで方向としての上下左右はあるとしても、「上下さかさま」なんて無いですよ。無重力なんで。
どれだけ子供向けとは言え、いきなり重力のある宇宙を見せられると胃が痛くなる。
あと、X星について宇宙人に誘導されるシーンは明らかに『2001年宇宙の旅』のパクリですわな。
さらに、宇宙人との友好関係について有識者で議論する場で、各人のネームプレートに名前ではなく「医学代表」とか「教育代表」とかいてあるのは笑う。なんなの?www
さらには「婦人代表」までいるwwwwwwただの婦人の意見なんて聞いてねえよ!wwww死ね、ババア!
あと、地球内部に潜入してるX星人がさ、もってる設計図に火をつけるけど、そのサイズの紙をその場で燃やすのはあぶねえだろ!wwwメモ帳サイズの書類を燃やして灰皿に捨てるのはわかるけど、お前のソレはA3サイズじゃん!火事になるぞ!死ね!
宇宙船の中を探索しようとしているとき、「でも、あんまり長く席を外しているとかえって怪しまれるぞ」ってセリフ、おかしいだろ。なにが「かえって」だよ。席を外してる時点で怪しいし、外してる時間が長いと怪しいのは普通のことだろ。なにが「かえって=逆に」なんだよ。お前、日本語も分かんねえのか。宝田明、おめえムカ突くんだよ、死ね。
それにしても緊迫感のない映画である。ゴジラ、ラドンなどの怪獣はストーリーに関係なく、ただ政治利用されるだけの道具に成り下がり、では、肝心の人間のドラマ部分も、非常にかったるく、主人公たちがピンチに陥ってもまったくスリルがない。本当に死ぬべき。死ぬべし。
今日の生ハメセクスで上機嫌になったので、マッド・マックスシリーズの最新作『フュリオサ』を劇場に見にいっちゃおうかなー。
このシリーズは全部観てます。
『1』は低予算ながらも終盤の虐殺シーン良し、『2』はマックスがドッグフード食うシーン最高、『3』は?、『デスロード』は文句なしの神。
で、当然フュリオサに対するハードルも上がりまくってるわけです。
明日が初日ですけど、混んでると思うので、週明けの月曜か火曜に行こうかな。
それに、たぶん明日YoutubeでBLACKHOLEで取り上げると思うのでその辺で感想を聞いてから行きたいね。
主演のアニャ・テイラー・ジョイはもう文句なしの離れ目ですのでね。
行ってきましたよ、突っ張り解消。
いつものように、as usual、最高中の最高でした。マジで。最高、ありがとう。
何ともはや、ヒドイ映画である。
まず、構成的難点をいえば、怪獣バトルになるまでに時間を使いすぎ。
実質バトルは最後に1回、もしくは2回のみ。
それまでは延々、不思議な少年が「何者か」に焦点がしぼられるが、そんなのどーでもいいだろ!
どうせ、フランケンシュタインの怪物に決まってんだからよ。おでこ出てるしwww
全然ミステリー要素ねえから。
だから、さっさと怪物と断定して徐々にデカくなるにつれる様子を詳細に描けよ。
あと冒頭のマッドサイエンティスト、ナチス、日本の研究所とかも要らねえだろ。
ただの状況説明じゃん。トータル5分でまとめろよ。
あとさ、今更だけど、「フランケンシュタイン」は博士の名前で、あの人造人間の名前ではねえから!
死ね!
で、また構成の話だけど、怪獣を人造人間が倒したと思いきや、残り3分しかねえのに新しい怪獣が出るのはどうゆうこと?!
どういう時間配分なんだよ。そんで、その新しいタコの怪獣と急いで戦って終わりって、おかしいだろ!
で、倫理的に言えば、最初は謎の少年は保護すべきだ!と言ってて、そのうち、フランケンシュタインの怪物だってことが判明すると、「殺すべき」と「科学的知見から保護すべき」と二つに分かれるのは納得できる。
でも、最後は「あいつは怪物だから死んだ方がいいだろう」とか平然と言ってやがる。ひどい。
せめてあの女だけは最後まで気遣えよ!ふざけんな。
てかさ、来月に自殺しようしてる人間が体重気にしてるってウケますよね?
死ぬ気ないのかなwww
でもね、そこは美学があるんですよ。
いまだに、毎日お金の使い道を記す帳簿もつけてます。
几帳面というかね、神経質というかね。
貯金額が遂に50万円を割り、自分の死期が刻一刻と近づいてくるのが分かる。
正直に言おう。怖い。
眠ってる間にすっと死ぬなら何も問題はないが、自ら死に飛び込むことを想像するのは怖い。
最近、眠るときにそのことを考えてしまい、眠れなくなる。
静かな興奮状態になってしまう。食欲も失せる。
私の貯金額は最初、1300万円くらいあった。
それを2年と5か月でほぼ使ってしまった。
そのうち、500万円くらいが突っ張り解消に消えた。
そのことに後悔はない。
時期によってほれ込んだ女が何人かいた。それは素晴らしい経験だ。
逆に、俺は何をしていのか、何も覚えていない。
毎日のように外を出歩きポケモンGOをやりまくったんだろうけど、そのことに関する思い出はない。
やった事実だけがあり、それに付帯するべき情感みたいなものがまるでない。無機質なのだ。
でも、私にはこれしか選択肢がなかった。
仕事において、いずれバレる隠しごとが累積しており、それらを私が背負うのは嫌だった。
いずれ「すいません。報告してなかったんですが実は・・・」といって上司がたに言わねばならぬことがたくさんあったのだ。
そこはその場その場で先延ばししていたが遂に先延ばしできないところまで来ていて、逃げ出したのだ。
そのことに後悔はない。
ただ、やはりHero Warsに課金したことは心底悔やまれる。
あんまものに手を出すんではなかった。
もっと突っ張り解消に使うべきだった。
つーか、マンション12階から飛び降りたら即死できますよね?
調べによると40mの高さなら確実に死ぬ。
でも、自殺の事例を調べると6階くらいだと死ねないことが多い。
下手に生き残ってしまい、植物状態と下半身不随とかで生きてしまうのだ。
それだけは本当に避けたい。
私はセクスできないなら死んだ方がマシだ。マジで。
さて、私は本当に死ねるのかな。それが不安。死にたいのは間違いない。
銃があればなー。あと即死できる毒薬があればなー。
成瀬巳喜男の遺作らしい。
夫をひき殺された女と、ひき殺した男の話。
なんかよく似た映画を聴いたことある気がしないでもない。
ひき殺した男は過失なしということで無罪となった。
でも、殺された側の遺族からしたら無罪か有罪かなんて関係ないですよね。
で、もちろん女は男を殺したいほど憎むわけですが、やがて惹かれていくわけです。
現実的にそんなことねーだろと思いますが、成瀬の演出が神なので、自然と感情移入できるんですよ。
これはすごいですね。
これ腕の無い監督だったら、マジで見るに堪えない映画になってたと思う。
悪天候が原因で男女が仲良くなる、という超ベタ展開もつつましやかでよき。
あと司葉子がキレイで目の保養になるし。
もう私の貯金も残っていない。
もう本当にカウントダウンである。
それなのに、貯金口座の詳細を確認すると私の関知しない支払いがされていた。
よく調べると、NHK受信料とPCのセキュリティの自動延長だった。
それぞれ1万円前後の支払いが勝手に行われていた。キレた。殺す。
こっちは死ぬ思いで金使ってんだよ。殺すぞ。
自殺するとき遺書で書くぞ、てめえ。