下世話だが、下手AVよりもエロいイメージビデオの方がヌケる、という法則がある。
AVならおっぱいや乳首どころではなく、お尻の穴やオマコンまで見えるというのに、なぜ、水着やタオル掛けのイメージビデオでヌくのか。
これには深い深い男の業があるのだ。
やはり、男はAV女優を見下しているのだ。お前らは裸になってさらけ出して当然だ、と。
一方で、グラビアアイドルは芸能人という見方があり、雲の上の存在という感じで、オマコンなんて滅相もない、水着姿だけで十分でございます、という感じだ。
といいつつ、近年はAV女優のステータス向上が著しい。三上悠亜が引退するとなればヤフーニュースになるし、明日花キララなんて立派なインフルエンサーだ。
一方で、イメージビデオの過激化は止まらない。テレビにでるグラビアアイドルでも、疑似フエラ、マン筋は当たり前。ものによっては乳首ポロンまである。
そこで、私がヌキにヌイたイメージビデオ3選を紹介したい。
①白石若菜 「もしも、若菜と出会ったら」
中盤、上半身裸で、四つん這いになるところで後ろから乳首ポロン。大き目で色素薄め。この作品を最後に彼女は芸能界から半引退状態なので、非常に闇深い作品。その後のシャワーシーンでも乳首が勃起し、布地から浮立っている。
②和地つかさ 「No brand」
水着でのパイ揉みシーンがよろし。白いローションをおっぱいに垂らして、乳を揺らされて、揉まれている。彼女の表情が、これまた良い。「ここまでするって聞いてないんですけど・・・」という困惑が見て取れ、これまた闇深いものが垣間見えて下半身に響くのだ。
③千葉えりか 「ボクの先生」
これは名作。しかも、本人が爪痕を残そうという野心が見えてよろし。
必見シーンは風呂上がりに、体にローションを塗るシーン。彼女はノーブラのTシャツにホットパンツ。シャツをたくし上げて上半身に自分でローションを塗りたくるのだが、その際に自分で乳首を立たせているのだ。なので、シャツを戻すと、乳首がピタっと張り付き、大興奮。さらに、首元から乳首というか、乳輪がちょこっと見えている。私にとってのイメージビデオ最高峰。