東京・渋谷で活動している
姿勢改善のスペシャリスト
パーソナルトレーナーの谷です!
今回は、
〜つらい膝の痛み…膝の軟骨がすり減ってても、あまり問題ないことは知ってますか?〜
ということで、膝の痛みについてです😊💡
これは改善方法というよりは、考え方のお話になります!
もし軟骨がすり減っていて膝が痛いとしても、基本的に痛みは改善できます😊
そんなに難しいことはありません。
どうするのが良いかというと、
「負担を減らす」
ことです!
「軟骨がすり減っているから膝が痛い」
というのは、たしかに一理あります。
なので、「湿布で安静にして様子を見る」
あとは、「電気を流して筋肉をゆるめる」
のも、一理あるかと思います。
ですが、それでどれくらいの人のひざ痛が解消されたのだろうか…
ほんとにね、これで治るって、
正直、考えが安易すぎます。
そんなことであれば、ひざ痛に悩んでる人がこんなに多いはずないですよね😅
※明らかな炎症や腫れがある場合は例外で、何をしても炎症が収まるまでは基本的に痛いです。
軟骨がすり減ってて膝が痛いって言われた場合の考え方としては、
「みんな多かれ少なかれすり減っている」
ということと、そこから痛みが出るか出ないかは、
「筋肉の状態と身体の使い方の違いで大きく差がある」
ということを頭に浮かべてください!
すなわち、
積極的なアプローチが必要なんだな!
改善策はあるはずだ!
と思ってください✋
簡単に言うとお医者さんは手術が必要な場合に特に専門。
そこに付随する理学療法士さんは、その医師の指示により運動処方をする人。術後のリハビリのプロ。
全てに当てはまるわけではないですが、僕の知る限りでは適切な指導をできている所は、かなり少ないです。。
これが意味するところは、
膝の軟骨に関連する痛みには、あまり関連しない
ということです。
極端に聞こえるかもしれませんが、本来なら違うとしても、現実としてそのような状況です。
軟骨に関連する慢性的な痛みは手術や注射よりも、運動やストレッチなどのコンディショニングをすることで改善する場合の方が、現実的です。
注射したり、ただ待っているだけでは、原因を取り除くことができていないので、どうなるかは容易に想像できますよね?
原因が残ったまま生活してたら、悪化の一途を辿るしかないです。
逆に安静にしなきゃと言ってそのまま痛みを放っておくと、"変形性膝関節症"に繋がり、いよいよ治らなくなっていきます💦💦
こうなったら、痛みとストレスと不安との戦いが毎日待っています。
そうならないためにも、不調を感じたら一度でもいいですし、月一とかでも十分です!!
しっかりと対策を教わったり手を打っておいていただきたいものです✨
膝の負担を減らす具体的な方法が知りたい方は、
以下LINE@のURLから友だち追加をし、「膝 軟骨」とメッセージを送ってください!
または、ぜひ一度パーソナルの体験を受けてみませんか😊?
tongepange@gmail.com
正直、文面だけで伝わっていることは
伝えたいことの5割もないと思うので
負担を減らすやり方などが気になる方は、一度はパーソナル指導を受けていただくことをオススメします💦
では、また!
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♪ココロとカラダの両面から健康を♪
🍀パーソナルセッション体験やってます🍀
初めての場合は、不安なども色々あると思います。。
まずは体験を受けていただいて、もし良いと思っていただければ是非ともサポートさせていただきたく思っております😊
お気軽にお問い合わせくださいませ✨
◇Mail:tongepange@gmail.com
◇活動場所:渋谷、恵比寿
不良姿勢・関節の痛みには、必ず原因があります。
その原因は身体かもしれませんし、日常生活かもしれません。。
それらを包括的に捉えながら改善へのアプローチを一緒に考えていき、1人1人に合ったものを行なうことを意識しています✨
また、ボディメイクでも個人差を見極めたアプローチを心がけており、ムダのない指導を意識して日々取り組んでおります!
運動や身体のケアを通してストレスのない、快適で生き生きしたライフスタイルを提案しています😊
姿勢改善スペシャリスト
谷俊治
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