最近、YouTubeなどで政治経済の仕組みや、これからの社会システムについて学ぶ機会が多いのですが、先日(6月8日)配信された原口一博氏の動画を見て、非常に深く共感した言葉がありました。
それが**「公益資本主義(こうえきしほんしゅぎ)」**という考え方です。
動画では、7月8日にシリコンバレーの高名なベンチャー投資家である原丈人(はら じょうじ)氏を招いた特別講演会が開催されることが紹介されていますが、その中で語られた「公益資本主義」の本質がとても腑に落ちました。
これまでのアメリカ流の「株主資本主義」は、どうしても目先の短期的な利益や株主への還元ばかりを追いかけがちでした。その結果、本来必要な中長期の未来への投資が減ってしまったり、汗を流して働く従業員や地域社会に富が回りにくくなったりするという矛盾を抱えています。
それに対して「公益資本主義」は、
• 株主だけでなく、従業員、顧客、取引先、地域社会、そして地球環境まで含めた、すべての利害関係者に価値を還元する
• むさぼるマネー(投機)ではなく、「あったかいマネー」を中長期的な投資として循環させる
という、まさに日本に古くからある近江商人の**「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」**の知恵にも通じる、新しい経済のあり方です。
松下幸之助氏の「会社は社会の公器である」という言葉や、武士道の「私の損得感情を超えて公(おおやけ)に尽くす精神」にも重なるところがあり、倫理的な精神を経済の言葉に翻訳したものだと動画では表現されていました。
「大規模・独占・集中」から、**「小規模・共有・分散・共存」**へ。
一部の特権層だけにお金が流れるシステムではなく、実際に地域で暮らす私たち国民の手の届くところに、経済の主権を取り戻していくこと。
これからの日本が元気になっていくための、大きなヒントがここにあるのではないかと感じています。これからの未来をどう作っていくか、私も一緒に学び続けていきたいです。
気になった方は、ぜひ原口氏の動画もご覧になってみてくださいね。
消費税1%とTVで騒いでます。
一部の人が利益を得る消費税。新たな利権者を作ることになるのではないかと感じています。
消費税は
廃止一択!
利権者に
騙されないで!
































