2月を振り返る | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

月末恒例、

今月の食費は約3万円でした。

29日間とはいえ一安心での着地です。

2月を表現するとしたら、

体調不良で闇の中での生活でした。

健康に生きるということを考えることが多かったです。

1日に至急追加の検査するようにと呼び出され、

おそらくは検査が刺激となって症状が悪化して

診断後に治療を開始して副作用に悩む…。

今月では今日が一番元気な気がします。

重い病気になる確率は低いけれど、

健康であることも難しい。

それをきっかけに生きることに絶望していました。

そんななか

体調が悪すぎて人とのかかわりが煩わしく感じ、

職場という狭い環境の中ではありますが、

心を開いて話せたり

これからも付き合いを続けたいと思う人の数が

多くないことに気づきました。

八方美人をやめて嫌われることも受け入れながら

人間関係の断捨離に向かうのかもしれません。

頭が働くようになった今、思うことは

健康なうちに悔いのない生き方をしようということ。

おひとりさまであることよりも

仕事に対するやり残しが多いように感じます。

何かをもって達成感を得るということではなくて、

日々を本気で生きていないように思えるのです。

明日から、3月🌸

春だ!冬眠から目覚めよう~

気持ちを切り替えて、

仕事にエネルギーを注いでいきたいな。