いつもはやらないことをやる | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

カンファレンスや説明会は

おとなしく聞いているタイプです。

質問などは決していたしません。

が、しかし

本日は手をあげて質問してしまいました💦

その過程は前後を含めて動揺しきりです。

周りの人にどう思われるのか、

同席した人はどう思っているのかと

ずっと考えていたように思います。

今でもなんとなくざわざわしているくらいです。

人目を気にしすぎるということ、

きっといつもの仕事でもそうなのだろうなと

わが身を振り返っています。

最近は

ちょっと手出しをすると

それ以上に後輩から押しつぶされるので、

なるべく見守るという姿勢をとっています。

こころの寛大さからではなく、

自分が傷つきたくないという自己防衛が目的というのが

悲しいところです。

こそこそお話をしている若者軍団をみると

上手にやっているなぁと感じ、

自身の不器用さにまた悲しくなります。

自分らしく働けていないことが悲しいのだなぁ。

期待せずに現状を見つめることが必要なのだろうか。

私はどうありたいのだろうか、

いつもそこに立ち戻ります。