1月は来年度の人事が決まる時期で、
数日前からBlogにも書いている通り
自分の中での焦りのようなものを感じます。
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依頼される側として、
とある上司の異動の希望を耳にしました。
そのことで、改めて今日
職場で身近な人と話をしました。
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異動の理由としては、
少し前にご病気をされたためか
ご自身の体調面を優先した職場の選択と
理解しています。
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男性であることから
地位や名誉や出世を望んでいるのかと
日頃の様子から勝手に想像していたのですが、
最終的には体が大事ということなのでしょう。
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おそらく
私よりも15歳くらい年上だと思うのですが、
自分はいつまで働けるのだろうかという不安が
頭をよぎりました。
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職場の定年は65歳で、
定年まで働いた人のほとんどは
再就職先を見つけて仕事を続けています。
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定年まで今の職場で働くことが
当たり前ではないことを痛感しました。
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数年後ではなくて
やりたいことにはすぐにとりかかり、
一方では
毎日頑張りすぎない程度に働きながら
健康な体を維持して
この職場で定年を迎えたいです。
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欲しいもの全部を手に入れることはできないので、
取捨選択をして優先順位をつけて
悔いなく生きていきたいです。