突然、休むと言われても | 自分が自分のお医者さんになる

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なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

日曜日

バイトのお仕事に行って来ました。

夏の屋外は暑いです💦

つくづく温度管理がされた職場に感謝です。

土日は

お休みをとる人、バイトに行く人がおり

グループ内で当番を決めて働いています。

お休みをとりたい日や別の仕事がある時は

結構前からお互いに報告をしていて、

月の初めにはその月の当番が決まっています。

が、しかし

昨日の土曜日はそれを破るものが現れて

イライラしてしまいました。

元々お休みを宣言していた後輩がおり、

私は病院ではない仕事が入っていたので無理で、

話し合いの時点では残りの一人が出勤の予定でした。

なのに、

当番予定だった若者が

前日の夜に「明日、休みたかった」と言い出したのです。

日曜日が当直だからという理由です。

私に言われても困る…

迷った末に上司に連絡をして、仕事をお願いしました。

快く引き受けてくれたのですが。

そうはいっても10歳も年上の人に

全てをお任せするわけにもいかず、

6時半に出勤して、8時集合の別の仕事に向かいました。

何処にイラつくのか、考えてみました。

いつも大変お世話になっている人だったら、

ギブアンドテイクの関係で

快く引き受けられたかもしれません。

しかしこの後輩は、

仕事の美味しいとこどりをしてあとは中途半端、

なのに?さらに自分の都合で主張をしてくるところが

許せなかったのだと思います。

自分が奪い取った仕事は

最後まで責任をもって取り組んで欲しい!

横取りされるだけの私はそう思うのです。

自分の価値観で物を見ているのは

よくわかるのです。

それは昭和の働き方だと言われるのでしょうか。

いろいろな働き方があるので、

私はこのままでいいし、

それを人に押し付けずにいようと思います。

もうひとつの問題点、

何もない自分から何かを奪われる恐怖があること

ここからは抜けだしたいところです。

仕事をしていると

その実務ではない周りのところから

自分と向きあう出来事が多いです。

いろいろ学び中です。