花火 | 自分が自分のお医者さんになる

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なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

今夜は

アパートから花火を見ました🎇

地元の夏祭りの一部のようです。

たぶん数キロしか離れていない場所だと思うのですが、

音と光の時差がすごかったです。

花火が散ってからの大音量に怯えていました。

就職してすぐの頃に

職場の人たちと現地参加をしましたが

それ以降の記憶がなく、

今のアパートに10年住んでいますが

初めてのおうち花火鑑賞でした。

花火に興味がありません💦

今日は職場の病棟から花火をみよう~という

行事の提案が急に湧き上がり、

これが平日ではなくて良かったと

巻き込まれなかったことにホッとしています。

そして、アパートから一人

花火を見ている間ずっと

花火に興味がないという事実について

考えていました。

音がしているから花火を見ようと思ったきっかけが

私は花火を見てどう感じるのだろうか?

それを知りたかったのです。

駐車場が混雑していて

観覧場所では人がごった返していて

帰ろうと思ってもすぐに帰れない、

そこまでして見たい物なのだろうか。

誰かと一緒ならいいのかな。

楽しい思い出になるのかな。

考えるところはありましたが、

一刻も早い終了を望んでいて、

やはり花火に興味がないという

結論に達しました。

みんなと同じものが好きになれなくても、

一般的に興味があるというものに無関心でも

いいのかもしれません。