あの人への思い | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

なんとなく気になる人がいるのですが、

日々の生活で放置してしまっているという

ささやかなわだかまりがあります。

その人とすれ違わない限り

心に占める割合が大きくなることはないのですが、

たまに浮上してきます。

好きだけど

それ以上の行動に踏み出せないという状態が

長らく続いているのです。

そんななか

この状況を知っているお友達から

別の縁談?を持ち掛けられました。

今の私の気持ちには

一区切りつけた方がいいという助言なのだろうか?

そもそも

思いを寄せる人に望むことというのが、

都合よく優しくして欲しいという

身勝手な願望なのです。

さらには

老後の不安はありますが、

実際に一緒の空間で生活をするとか、

共に過ごす時間を捻出するとかということを

全く想像できないのです。

これは結婚願望なのか

愛情の搾取なのか?

これを機に考えてみようとは思います。