お仕事の事情 | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

寒いです。

今朝は初霜が観測されたらしいです。

霜が降りる前に芋ほりが終了できてよかった😊

ひと月の中で最も多くお仕事をもらっている

バイト先から、

追加で仕事の打診がありました。

コロナワクチンの接種間隔や回数が変更となり

11月はこちらの仕事が多くなっており、

メインのバイトをできる日数が制限されてしまい

限られた勤務可能な日程については

締め切り日までに提示していました。

勤務依頼があったとある日曜日は

勤務出来ない旨を伝えていたのですが、

「その日はご予定がお決まりなのですよね?」と

メールがきまして、イラっとしました。

この職場で働く同職種の他の方々が

どのように勤務日を決めているかわかりませんが、

明らかに曜日や勤務場所が固定されている人がいたり、

雇用形態が違う人もいるわけで、

困った時こそ正規雇用の人たちでやりくりして欲しい!

そんな本日の出来事を振り返り、まず一つ

私自身が、周りの人がイヤな気持ちにならないように

かなり言葉を選んで会話をしているということに気づきました。

メールの文言にイラっとしてしまったのは、

私の中に

あるこんな言い方は人を不快にするので禁じるべきという

言葉遣いが出てきていたからなのです。

相手にはそんなつもりはなくて

ただの日程確認だけなのに、

その言い方って私のことをどう思っているのって

1人で勝手に苛立っていました。

私はあなたにこんなに気をつかっているのに

そんな言い方はないでしょうって

反応していただけでした。

はずかしい💦

そして、

今のバイトに不満はあまりないと思っていましたが、

結構、言いたいことを我慢しているのだなぁ。

提示された日程や勤務先に対する不満や

正規雇用になれない不安。

飲み込んでないものにしていました。

ひとまず、

依頼された日は本当に予定があるので

その詳細を記載してお断りしました。

それ以外のことは、

相手に伝えなくても

自分の中の思いに気づいただけで良しなので、

これまで通りバイトの調整をお任せしていきます。

私の生活の中心が仕事なので

お仕事で悩むことは多いのが現状ですが、

これからも

自分に最適は働き方を模索していきます。