さつまいも堀りの注意点 | 自分が自分のお医者さんになる

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いいお天気のお休みの日

実家で育てていたさつまいも掘りに行ってきました🍠

花壇で育てたわりには

まずまずの収穫なのではないでしょうか。

小さい芋も大きな芋もあり

家庭菜園ならではな気がします。

もう何年もお庭で芋ほりをしているので

かなり手順も慣れており

30分ほどで花壇がスッキリしました。

冬の間の家庭菜園はお休みとなり、

また来年が楽しみです。

芋ほりの際の注意点として、

芋の蔓を含めその他の部分から出る液体で

手が汚れて洗い落とせなかったり

服の汚れが残ってしまうことがあるのです。

今回は手袋をして作業をしたのですが、

洗って干したサツマイモを家に取り込む際に

油断してしまいました💦

ぬいぐるみさんの額に

シミを作ってしまったのです😣

かなり焦りました。

石鹸をつけて歯ブラシでゴシゴシして

なんとなく汚れた部分が小さくなったように見えますが、

次に会った時にどうなっているのか

心配でなりません。

実家にいる時間のほとんどを

大好きなぬいぐるみさんと一緒にいるので

今後も注意していきたいと思います。

ちなみに冷静になってから

芋の汚れの落とし方をネットで検索したら

詳しい説明が沢山見つかりました。

重曹がいいらしいです。

同じことでお悩みな人が多いことと察します。

これからは寒くなりますので

庭で過ごす時間も減ることでしょう。

とはいえ

お庭の土に触れて作業をしていると

無になることができるので、

草むしりを含めて大切な時間です。