インスタグラム問題 | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

私の中で進歩のない案件として

インスタグラムについてがあります。

SNSを始めた順序としては、

フェイスブック→インスタグラムで

だいぶ時間があいてBlogを始めました。

FBはお料理教室の連絡に必要ということで使用開始し、

そこでインスタグラムを使用している人が多かったので

私も始めてみたという具合で、

自分からの発信目的ではありませんでした。

使い方もわからないままに始めたので、

当時は知らない人の閲覧が増えていき

知らない人が友達というのが不気味に感じて、

非公開設定に切り替えました。

いまもそのままなのですが…

当時とはお友達も変わっており、

過去に投稿した写真の被写体や

写真そのものの出来がよろしくないので、

恥ずかしいという気持ちが前面に出てしまい、

フォローリクエストを頂いたままになっております💦

自分の投稿を消すのは忍びなく、

かといってお見せできるような投稿ではないのです。

そんなささやかな悩みを抱えながら、

本日、問題に直面する場面に出くわしました。

私の通っているヨガ教室の先生が、

受講生と連絡をとりあうツールとして

インスタグラムのメッセージ機能を

提案なさったのです。

お帰りの際に

こちらの画面からフォローをお願いします、と言われて

戸惑う。

が、しかし

スマホ不携帯だったので助かった…。

みなさん、フツーにフォローしていましたし。

昨日もZOOMでヨガ教室に参加しようとしたら、

ミーティングIDが配布資料に記載がなく、

開始時間数分前にワニワニパニックとなり、

事務局に電話をしてしまったのです。

事務局は週に2日、午後の数時間しか

電話対応をしてくれないのをわかっていたのに、

その時の自分の慌てようったら💦

もちろん事務局とは連絡がつかなかったので、

そんな時に講師の先生と繋がっていると安心ではあるのですが、

インスタの投稿が人目に触れることを考えると

躊躇してしまいました。

自分が気にするほど、

相手は私に関心がないと思うのに

なぜ❓

何をそんなに恐れているのだろうか。

早めに結論を出そうと思います。