12月になりました。
今年もあと31日です。
・
12月と聞いて真っ先に思い浮かぶのは
「大掃除」
・
私のお部屋は見た目には綺麗で、
日々、見える部分には注意を払っています。
・
しかしですね
収納されて見えない部分がひどい…。
扉を閉めた少し後に、
何かが崩れ落ちてくる音がします。
・
捨てられないものをしまっておきたい症候群
とでも名付けましょう。
・
選ぶ力と捨てる勇気がないのだなぁ。
そこに苦手意識をもっています。
・
誰にでも
自分ではわかっているけれど
変えられない傾向って持っていることでしょう。
・
持っていてただ安心したい。
大切過ぎて、もう一つストックがないと使えない。
過去の思い出を手放せない。
・
12月という折角の節目なので、
自分が大事にしていたものが本当に大事なのか?
これがないと不安だという感覚は本当なのか?
思い出は形を捨てるのは非人道的行為なのか?
収納スペースを通して、
考えてみたいと思います。
・
ちっちゃな問題だけど、
理解や納得という頭を使わない部分で、
自分の感覚に従って動いてみようかと
思います(^^♪