こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

前者後者論の参考書・とんちゃん、後者です(*´ω`*)

(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)

 

先日(と言っても2週間も経ってしもたん)こちらに参加して、

ちょー楽しかったわけですが。


 

この時お話した、前者と後者で

仕事で意識している範囲・階層って違うよなーっていう話が、

なんとなく私の中でまとまってきたので、

まずは出してみようかと。

 

 

まず前者。

 

 
前者って全体が見えていて(流れが分かっていて)、
この仕事がどこから来てどこに行くのか。
そういうのが自然とわかる(個人差あり)。
 
 
なので、どこかでトラブルが起きると、
「自分と関係がある」ってすぐに思えるのです。
(後者もいますよ?もちろん。それは経験上の話)
 
 
続いて後者。
 
 
この範囲・階層は、ほんと個人差がある。
どれだけ自分と関連性があると気づけるかが、
仕事のカギだったりします。
 
前者と違うのは、興味・関心がなければ、
自分と結びつきにくかったりすること。
 
どれだけ自分と他人(他人の仕事)を
自分に近づけられるかが大事。
 
で、ここまでがお話会の話で。
 
いや、後者ってこうじゃね?と思ったのですよ。
 
じゃーん。
 
 
よく考えたら平面じゃないわ。
縦なんですよね、後者。
 
(島が)浅いと関連性がつけやすい人だし、
(島が)深いと関連性が苦手な人。
 
それは仕事に対しての興味・関心・関連度によって深さが変わってくるのですが、
興味…好きか嫌いか
関心…喜び・嫌い・怒られる等、感情
関連度…仲良いとかよく連絡取るとか
↑ここはまだ考察しないとなぁ、と思うところですが。
 
 
なので、仕事の関連性をつけたいなぁと思ったら、
とりあえず、他部署の人とすれ違ったら
「お疲れ様です」
って声かけることですかね。
 
え?なんでそれで関連性がつくのって?
まぁ…それはまたいつか(σ・∀・)σ とりあえずやってみ