こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

前者後者論の参考書・とんちゃん、後者です(*´ω`*)

(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)

 

 

【募集中です】

1/18(土)名古屋【あなたの知らない本当の前者後者】

2/1(土)静岡市「対応」を緩める 前者のしごと術

 

会社で前者の方を観察していると、

「あっ…そこ手を出しちゃうんだ」

「あっ…そこ助けちゃうんだ」

ということが結構あります。

 

問題が起きないようにリカバリーしてるのは分かりますし、

その行動が善意であることも分かります。

 

ですが困ってないのに手を出してしまうのは、どうなんだろう?

とも思ってしまうのですよ(´・ω・`)

 

例えば、

「ミスしちゃった!どうしよう、どうしよう!」

と言ってる人見つけたら、声かけたり、

解決法示したりするじゃないですか。

 

ほっとけ。

 

マジで。

 

その人、焦ってはるけど、困ってないよ?

 

焦ってるのと、困ってるのは、別(σ・∀・)σ

 

一生懸命情報と接続しようとしてるだけの場合もあります。

 

なので、

 

ほっとけ。

 

この記事をfacebookに投稿したら、

虎ちゃんが前者側の素晴らしい意見をくれました。

 

 

そうそう、前者の方が感情が出てる状態ってかなりヤバイ。

焦ってるのがバレた日にゃ、その場にいる全員に迷惑かけると思ってたり。

 

でも後者は大丈夫なので、しばらく見守っていてねラブラブラブラブラブラブ

 

 

そうなのよ、例えるなら

「川で溺れてる人を見たら、通報するか、何とか助ける方法考えるかするでしょ?」

くらい、助けることって当たり前なのですよ(*´ω`*)

 

「あの人流されてるなぁ…(静観)」

とはならないですよね?

 

なので、前者の皆様。大丈夫ですので、

 

ほっとけ。

 

現場からは以上ですm(_ _)m

 

<追記>

 

「ほっとけ」でピンとこない人へ。

「転んだ子どもを見守る感じ」です。

 

自分で起き上がれるかな…

無理かな…

 

何度か観察してると、

助けが必要かどうか見えてきますよ(σ・∀・)σ