こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん、後者です(*´ω`*)
(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)
【募集中です】
会社で前者の方を観察していると、
「あっ…そこ手を出しちゃうんだ」
「あっ…そこ助けちゃうんだ」
ということが結構あります。
問題が起きないようにリカバリーしてるのは分かりますし、
その行動が善意であることも分かります。
ですが困ってないのに手を出してしまうのは、どうなんだろう?
とも思ってしまうのですよ(´・ω・`)
例えば、
「ミスしちゃった!どうしよう、どうしよう!」
と言ってる人見つけたら、声かけたり、
解決法示したりするじゃないですか。
ほっとけ。
マジで。
その人、焦ってはるけど、困ってないよ?
焦ってるのと、困ってるのは、別(σ・∀・)σ
一生懸命情報と接続しようとしてるだけの場合もあります。
なので、
ほっとけ。
この記事をfacebookに投稿したら、
虎ちゃんが前者側の素晴らしい意見をくれました。
そうそう、前者の方が感情が出てる状態ってかなりヤバイ。
焦ってるのがバレた日にゃ、その場にいる全員に迷惑かけると思ってたり。
でも後者は大丈夫なので、しばらく見守っていてね
そうなのよ、例えるなら
「川で溺れてる人を見たら、通報するか、何とか助ける方法考えるかするでしょ?」
くらい、助けることって当たり前なのですよ(*´ω`*)
「あの人流されてるなぁ…(静観)」
とはならないですよね?
なので、前者の皆様。大丈夫ですので、
ほっとけ。
現場からは以上ですm(_ _)m
<追記>
「ほっとけ」でピンとこない人へ。
「転んだ子どもを見守る感じ」です。
自分で起き上がれるかな…
無理かな…
何度か観察してると、
助けが必要かどうか見えてきますよ(σ・∀・)σ