こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)
後者のしごと術2期、募集中です(σ・∀・)σ
この記事、誰得なんだ…?と思うような内容なのですが、
まぁ、こういうのもあるんだーと知ってもらえれば。
後者の中でも脳内タイプが違ってですね。
①ブラックホール(4次元ポケット)型
②スクリーン(平面浮上・展開)型
③遊泳型
④分類収納型
⑤脳内ポイズンベリー(脳内会議)型
詳しくはこちらを…。
自分のタイプを知っていれば、
自分に合った学習法が分かりますよ(σ・∀・)σ
私の脳内タイプは④分類収納型、
時々⑤脳内ポイズンベリー(脳内会議)型です。
⑤は最近なんですよ~(σ・∀・)σ
前者後者論ユニバーシティ1期を卒業した頃か、
2期のアシスタントしてた頃か…(曖昧)。
突然ですね、脳内で子供が色々質問してきたのです。
「え、私頭おかしくなった!?⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」
と一瞬思ったのですが、脳内タイプのことを学んでいたので、
「あ、ポイズンベリーが出現したのか…⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝進化!?」
と少し冷静になれました。
あれはね、なかなか衝撃的な体験でした…(´・ω・`)
⑤が突然出てきた理由は、ユニバの情報量があまりに多くて、
処理しきれなくなったからですね(´・ω・`)
子供が私に質問→私が回答→情報が分類・または圧縮される
そんな感じで情報が整理されていくので、
さしずめ「司書」と言ったところでしょうか。
(突然話しかけてくるし、基本可愛げがない子w)
で、ですね。
やっとリブログ先の内容になるのですが。
私、生まれた時から分類収納型だったわけではないのですよ。
どこかのタイミングで③遊泳型から変わったのです。
といっても、いきなり分類収納型になったわけではなく、
徐々にそうなった気がしてます(σ・∀・)σ
第一段階:短大時代
歯科衛生学科というとこにいましてね。
今は3年制の学科なのですが、私の頃は2年制で。
授業内容もレポートもぎゅうぎゅうだったんです。
そこで情報量が増えたなぁ、と思います。
第二段階:歯科衛生士時代
ここで「カルテ」という分類が出てきました。
これが結構影響してるんじゃないかな?と思います。
情報を整理する必要があったのと、
他人が作った分類を使い続けた影響は大きいなと思います。
1日約80名来院してたので、患者さんの情報も膨大ですし、
今まで覚えた知識を「出す」必要もありました。
「出す」ためには、自分の中で整理しないといけません。
でも、まだ本棚というわけではなく、
情報が集まってる場所ができたという感じでしょうか。
第三段階:WEBデザイン独学時代~WEBデザイナー時代
私の脳内の本棚の基礎ができたのは、ここですね。
本棚の枠ができた感じです(σ・∀・)σ
昔って、キーワード検索じゃなくて「カテゴリー検索」だったんですよ。
このカテゴリーという考え方が、本棚の基礎になったと思います。
このカテゴリーの分け方って、
前者のカテゴリー分け(一般的)に酷似してると思いますよ(σ・∀・)σ
(元々はアメリカYahooの分類使ってると思いますし、
アメリカは前者社会ですからねぇ。大多数の人が使うものは一般化しないといけませんし。)
第四段階:心屋を知る~心屋認定カウンセラー時代
ここで完成ですね。
心屋を知って、ブログを書くようになって、
情報のアウトプットをするようになりました。
アウトプットすると、より頭の中が整理されるんですよね。
ここで本棚の仕切りができました。
本棚はキャパがあるので、増えません。
一番整理されるのが、寝てる時ですかね。
朝起きた時に記事がブワァァァと降ってくるので、
おそらく寝てる間に整理されているのでしょう。
そして記事を書きながら、
頭の中の情報をリライトしてるイメージですね(*´ω`*)
情報をインプットする時は、明確に本棚を分ける時と、
とりあえずここかな?という棚に仮で入れたり。
あと、「似てる情報を同じとみなして」入れてる感じがします。
じゃないと、入り切らないのです(´・ω・`)
よく使う本棚は自分の近くにありますし、
(後者の「よく使う物が寄ってくる現象」が頭の中でも起きてる)
あまり使わないものは、遠く(書庫)にあります。
書庫は、もう、「ただ詰め込んでるだけ」ですね。
本棚すらないかもしれません(´・ω・`)
以上、私の頭の中でした(σ・∀・)σ
後者のしごと術2期、お待ちしてます(σ・∀・)σ