こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)
いやー秀逸だなぁ(*´ω`*)
是非リブログ先を読んで、戻ってきてね
以下「私はできるから前者!」は違うぞっ(σ・∀・)σ
コツをつかめばできる!何事もっ!
前者「検索したら出てくるよ?」
後者「検索したけど、出てこないんだよー」
前者「(いや…ふつう出てくるでしょ…)…それ、グーグル?」
みたいな事態が、色んなとこで起きてるのです。
後者「検索したけど、出てこないんだよー」
ここで、自分の検索してるキーワードが悪いって気づかない。
っていうか、その発想がないのです。
何なら、グーグルが悪いくらいに思ってます(´・ω・`)
後者は何かあったら
「自分が原因」
「何が原因だろう」
って考えるようにすると、生活が楽になります。
(自分責めをしなさいって意味じゃないよ?
罪悪感・劣等感持ちなさいって意味じゃないよ?
ただ単純に「自分に原因があるんだな、何だろう」って考えるということです)
失敗が減りますし、
失敗してもリカバリーが早くなりますよ(*´ω`*)
虎ちゃんが言うように、
どういう検索ワードで検索すればよいかを
説明してあげれば分かるんですけど、
前者にとっては「これ説明するの失礼じゃね…?」となると思います。
全然失礼じゃないです。
むしろ言ってください。
でね、ちょっと話違いますけど、常々思うことがあるのです。
前者の皆様、後者に説明するとこ違うんですよ…( ´・д・)
例えばですけど。(例えですよ?)
大縄跳びをしてるとするじゃないですか。
前者「タイミングよく入ってね」
後者「…え?(どうやって?)」
前者「(あれ、分からないか)2人が縄を回してるでしょ?」
後者「うん(それは分かる)」
前者「よく見て、タイミングよく入ってね」
後者「…え?(何を見るの…?)」
前者「だから、縄に引っかからないように、良く見て入ってね」
後者「…うん。(縄に引っかからないようにしないといけないのは分かる)」
前者「こうやって入るんだよ(ヒョイ)」
後者「…うん。(とりあえず飛び込めばいいのか?)」
日常的にあることなんですけど。
日本語は分かる。
けど分からない。
のですよ( ´・д・)
で、後者も何が分からないのかが、分からないのです。
何が分からないかというと、
物事と自分との関連性です。
この場合だと、
・2人が縄を回している
・縄に引っかからないように飛ぶ
これは分かっている。
・タイミング
ここが分かっていないのです( ´・д・)
自分はどう動けば良いのか?
なんですよね(´・ω・`)
見れば分かるでしょ?って思うかもしれませんが、
分からないのですよ。
前者は一生懸命「仕組み」「状況」を説明してくれるんですけど、
そこは後者も分かるんですよ(´・ω・`)
分からないのは、
それと自分とどういう関連があるのか?です。
なので、大縄跳びの場合は
・縄が下に行ったら走って入ってね
とかですかね(´・ω・`)
それか、タイミングが来たら背中を押してあげるか。
コツさえつかめば、あとはできます。
前者の方、「そこを説明するの!?」
って思うかもしれません。
ですが、一事が万事。初動が肝心なのです。
だからといって、
後者は何もしなくて良いというわけではありません。
後者はどうすれば良いのかというと、
普段から「何が分かっていて、何が分からないか」
を分けて考えることですね(*´ω`*)
考えながら、行動してみてください。
人がやっているのを観察するのもアリですよ(σ・∀・)σ真似しましょ
ただ、よく説明の途中で「そこは分かってます」
って言っちゃう方いるんですけど、
この言葉はグッと飲み込んでください。
それ以上説明してもらえなくなりますし、
(分かってるならやれよ…で終了になる)
その人の善意をムダにしてしまいますから…(´・ω・`)
(「そこは分かってます」って言うのが、
相手に手間をかけさせないための
優しさ・気づかいのつもりだったりするんですけどね。)
「一旦やってみて、分からなかったら聞きます」
くらいが良いかもしれませんね(*´ω`*)
前者後者論の基本的なことをお話しするのがこちらっ!
6/8(土)の前者後者論ビギナーせみにゃ~です(*´ω`*)
そして!いやいや、私は広める側にまわりたい!
もっと深く知りたいんだ!
という方は
前者後者論ユニバーシティ3期へどうぞ!
残席少なくなってまいりました!
アシスタントとしてお待ちしております╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !