こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)
私、美味しいものが好きです。
今までも散々美味しいもの・お高いものを食べてきました。
…が。
そこに疑いが出てきた、
この日は前者後者×別のタイプ論のお話だったのですが、
むかえさんがこんなことを言い始めたんですよ。
「温泉の意味がよくわからなかった」
えー!まじですか!
温泉疲れとれますよ?
癒やされますよ?
私なんて…
…
よく考えたら、温泉行ってもサッと出ちゃうな( ´_ゝ`)
景色もそんなに楽しんでないな( ´_ゝ`)
あれ???
そこまで好きではない…???
そこで、色々なことを考え始めまして。
食事のことに注目してみたんです。
…私そんなに繊細に味の違いもわかってねぇな( ´_ゝ`)
そんな風に気づいたら、
今まで美味しいものを必死に探していたのですけど
(味にうるさいと思ってたから)、
よくよく考えると、
[ちょーうまい]>[ ふつう ]>[ まずい・無理 ]
↑こんな感じだったな…と(´・ω・`)
まぁまぁうまい・うまい・んー、食べられる→ふつう、みたいな。
美味しい×値ごろ感の
MAX求めてただけだったかもしれないという…( ̄□ ̄;)
例えば、
スタバのコーヒーと、
スーパーで売ってるドリップコーヒーの
味の違いがわかるのか?みたいな。
高いスタバのほうが、なんとなく美味しく感じてた、みたいな。
(ちょー美味いコーヒーの味は分かるよ!)
CoCo壱番屋のカレーと、
レトルトカレーの差がいまいちわからないとか。
(ちょー美味いカレーの味は分かるよ!)
ただ、これは前者後者と違って発達することができるので、
美味しいものを食べ続けたら、
繊細な違いがわかるようになるかもしれません。
これからも美味しいものは食べ続けます。
ですが、以前のような「必死さ」は必要ないな、と。
自分が「捨ててもいいところ・諦めてもいいところ」
それが分かるのが、前者後者論の良さの1つだと思います(*´ω`*)
なーごーやーで、
前者後者論研究の最前線。
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