こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)
個別勉強会とお話会、両方で出た話なんですけど。
「全体は見えてるんだけど、後者っぽい」
という方々がいるんですよ。
全体が見えてるので前者なんですけど、(他にも判断ポイントあったけど割愛)
何故後者っぽく見えるのか。
私の言葉で書くので、
ちょっと内容違うかもしれないですけど( ´_ゝ`)
前者って「全体の平和」を常に維持しようとしてるんですよ。
それが「当たり前」なんです。
極端に言うと「(全体の)平和のためなら死ねる」。
死ぬって生命じゃなくて、感情です。
感情を殺すんですよ( ´_ゝ`)やめていただきたい
でね、その平和のために
・自分が犠牲になる人
・他人にも犠牲を求める人
っていうのがいるなぁ、と。
犠牲って、私から見たらそう感じるだけです。
努力を求めるといいますか(・∀・)
一緒に行こう!一緒に目指そう!一緒に築こう!的な。
平和のためなら、自分が我慢するという前者。
→平和のために自ら個を殺す、自己犠牲型・平和型
平和のために、他人にも我慢(努力?)を求める前者。
→平和のために他人にも個を殺すことを求める、他人犠牲型・理想郷型
といった感じでしょうかヽ(;´Д`)ノ
で、「他人にも努力を求める前者」って、
後者っぽく見えるんですよねー( ´_ゝ`)きっと
「私の思う理想(法律)に従いなさい、そうすれば全員幸せです」
周りの人が聞いたら「個」の意見に聞こえるので、
後者っぽく感じるのかなぁ、と。
あと、押しが強い感じがしますよね。
その人の決めた「法律の圧が強い」感じが、
後者の元々の性質である「圧が強い」と
同じように感じるのかもしれないです。
後者の場合だと
「私の個に従いなさい」
なんですよ(∩・∀・)∩
理想郷型前者は
「私の思う全体の平和(法律)に従いなさい」
なんです。
「個」と「全体の平和」。
ここが前者と後者を見分けるポイントかなぁと。
職場でこういう人がいたら、
「まずは自分の仕事しろよ」だし、
日常でいる人なら
「今これで幸せなんだ、と感じよう(信じよう)よ」
ってとこでしょうか???
理想に傾きすぎても、
平和に傾きすぎても、
どっちもしんどいですよね(´・ω・`)
何事もほどほどが肝心です。
↑依頼の途切れない仕事術、noteで発売中です。
https://note.mu/toncyan/n/nbe5ff9caf43f
LINE@始めましたー( ´艸`)
前者後者の質問とかもどうぞー
↑ポチッとなー