こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

心屋末っ子担当とんちゃんです(*´ω`*)

(心屋塾マスターコース68期、コバマス卒)

 

私が静岡に来た理由・いる理由①の続き。

 

話は高校1年生か2年生の頃にさかのぼります。

 

…20年以上前\(゜□゜)/

ポケベル全盛期だったなー(´∀`)

 

さすがに記憶も薄いので、

色々盛ってるかも…。

ちょいちょい加筆修正してこ(。・ε・。)

 

{D88F2778-329B-4F63-B588-E21B44A6E673}

若いwww

 

 

 

当時の彼氏とお別れして、

さて次…と探しておりました。

次!って探せる当時の私すごいな(σ・∀・)σ

 

でね。

 

通学途中のコンビニで雑誌を立ち読みしてたの。

その雑誌に「友達募集」か何かの欄があって。

 

…そこに書かれてた人に、連絡したの。

手紙だか電話だか…多分手紙。

 

いや…ホント、若い私の行動力すごいな( ̄□ ̄;)

 

それからその人から連絡があって、

初めて電話で話したのに、2時間くらいお話して。

 

ちょー盛り上がったのね。

 

で、すぐにデート。

すぐにお付き合いが始まった。

 

1個上の彼氏。

1個上なので、当然私より先に進学する。

 

彼の進学先が「静岡」でした。

 

それを聞いて、どう思ったんだろう。

 

 

単純に「離れるのがイヤ」って思ったのかな。

 

「遠距離恋愛してる私、かわいそう」

って思ったのかもしれない。

 

「捨てられる」とも思ったのかな…。

 

単純に「会えないのは寂しい」と思ったのかも…。

 

そして、私も1年後「静岡」に進学することに。

 

 

あの頃、私は確実に

「遠距離恋愛で追いかけて進学する自分」

に酔ってた。

 

間違いなくそう。

悲劇のヒロインごっこ。

 

自分に酔って、

縁もゆかりもない静岡に来ることに。

 

 

真っ直ぐといえば真っ直ぐ。

単純と言えば単純。

 

真っ直ぐに行動する人見てザワザワするのは、

このせいか…と気づいた(;´Д`)

 

私は、彼氏を追いかけて静岡に来たことを

後悔していたんだなー。

 

追いかけなかったら、

もっと違う人生だったかもしれないなー。

 

 

 

カウンセリング募集
そろそろ、その「生きづらさ」手放してみませんか?
その「不安」、実は大したことないかもしれません( ´艸`)

詳しくはこちら→

 

ラブラブカウンセリングご感想

音譜700%ウソ

音譜私、悪くなかったかもしれない