春先にブログに書いた、唾液を抑える軟骨。
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日本では未認可で、研究対象でしか処方されません。
がんセンターの形成の先生が倫理会に申請して動いてくれるような事を言ってましたが、まだまだ先の事になりそうだしー。
待ってられん
仕事をしはじめて自由に動けなくなる前に、論文を書いているドクターにこちらから出向いて、何とか処方してもらうことはできないのだろうか!
と考えていたら、その事で頭が一杯になって他のことに手がつかなくなりました。
・佐久総合病院(長野県)
舌癌患者対象に書いた2015年の緩和ケアチームの論文で、その論文に携わった緩和ケア内科医の医師がまだ在職していました。
新幹線で、東京までいってぇ。特急に乗り換えて..
自宅出発から四時間もかかります
なんと、車でも同じくらいです。
電車を使うと大回りになるんだろう。
・尼崎総合医療センター(兵庫県)
脳卒中患者対象に書いた脳神経外科医チームの2023年の論文です。
名古屋から2時間で行けそうです
論文が新しいせいか、論文に携わった医師4名全員が勤務しています。
あと、新潟にもありましたが、新潟というだけで「もう、無理っ」となりました
大阪と神戸市に在宅医療をやってる病院があり、そちらも軟膏を寝たきりのお年寄りに使っているようでしたが、在宅医療の病院にいって、処方なんてしてくれるのか謎すぎる。
この在宅医療の病院については、一回電話をしてから考えてみよう。
行くとなると、兵庫県の尼崎総合医療センターが良さそうですが、紹介状が必要だとしてありました。
そして、未認可の薬を外来で処方してくれるかどうかも問題になってきますし、もちろん保険は効きません❗
値段も気になるところです。
処方してくれるとなった場合、1年分とか出してくれるんでしょーか???
だって、毎日使ってたら直ぐになくなっちゃうよ😓
行って無駄足になるとアカンので、電話での問い合わせも考えましたが、外来勤務中や手術中の忙しい医師に電話を取り次いでもらうのは非現実的です
ここは、脳神経外科宛ににメールか手紙を出して、返答を待とうと考えたところです
メールだと、沢山のメールに埋もれて見落とされる可能性があります。
手紙で郵送したほうが確実です。
いや、忙しいからね。返信なんかくれないかも。読んですらもらえんかもね。
ダメもとで、書いてみる。
頭をフル回転させて、とりあえず今日はここまで マジでハゲそう
で、結局めんどくさくなって、もうヤメタ!と心折れそうな予感しかない🥲
とにかく溢れる唾液に困り果てています🥲