先日、大阪SR経営労務センター主催の「秋の会員研修親睦旅行」に妻と二人で参加しました。行先は平泉・三陸海岸・松島海岸で、紅葉とグルメを満喫しました。団体旅行なので先月の九州旅行に比べ費用は割安でした。

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大阪SR経営労務センターは労働保険事務組合で、大阪府下の社労士が会員となり、会員社労士が関与する中小事業主の委託を受けて労働保険の加入や保険料の納付などの手続を行っています。

 

旅行の日程は11月2日(木)から二泊三日で、1日目は伊丹空港から仙台空港に到着、世界遺産の中尊寺と毛越寺に参拝して花巻南温泉で宿泊しました。

昼食は「わんこそば」でした

 

2日目は三陸鉄道「震災学習列車」に乗車、列車内でガイドの方から震災の体験談があり、被災跡や復興の状況を見学した後、仙台市内で宿泊しました。

昼食は「海鮮重」でした。

 

3日目は「笹かまぼこ」の手焼きを体験して、日本三景の一つ「松島」の絶景を遊覧船から観光した後、仙台市内を散策して仙台空港に向かいました。

昼食は「牛タン料理」でした。

 

大阪SRの研修親睦旅行には初めて参加しましたが、参加された社労士の先生方から日常業務や行政の動向など参考になるお話を聞くことができました。

これからも社労士会主催の旅行に参加したいと思います。

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