続きです。
16時過ぎ、ご近所さんが受付のお手伝いに来ました。
ご近所さんにすべてお願いしても良かったんですが…
それでは気に入らないのが叔母③です。
親戚と一般は自分たちで受付をするってことになり我が家の娘と息子が受付をやることになりましたが…知らないおじさまおばさまたち独特な空気に圧倒されどうすることも出来ずにいると叔母③が…
『親戚と一般の受付はこちらでさせて頂きます!!』と言ってくれました。でも言い方がキツくてその場が凍り付きました
郷に入っては郷に従えってまさにその通りだと感じました。
うちの子たちがその後、無事に受付に立ちましたが後ろからの視線は怖かったと…近所の人たちにどうすればいいか聞きたくても聞ける雰囲気ではなく自分たちで聞きながら受付をやるべきだったと言ってました
一般焼香で従弟①くんの会社関係の人たちが来てテンパってる様子を見て近所のおじさまが手伝ってくれて救われたと…
久々に再会した親戚。
やっと会場が和やかになり我が家の義姉②と義兄も参列しました。(義姉①が参列していないですが…これもまたイラッとすることがありましたが別にupする予定です)
私は受付にいる子どもたちを見守りながら従弟①くんのフォロー、担当者さんに呼ばれたり…何がなんだか分からないままお通夜が終わって通夜振る舞いでも食欲なし
お開きになって控え室へ戻ると叔母③はご機嫌
明日の準備をしたいので子どもたちを先に家に帰して、旦那は従弟①くんに誘われて飲み直ししたいってことでビールで乾杯
叔母③も疲れているだろうからと早々に帰しました。
20時少し前、静かになった会館で旦那たちはお通夜でのことを話しながら楽しそうに飲んでました。
一緒に泊まるか??なんて言ってましたが従弟①くんと叔父①の最後の夜なので私たちが邪魔しても悪いし月曜日からずっと打ち合わせで忙しかったので明日に備えて早めに寝てもらうため21時頃には私たちも退散。
翌朝、一度自宅に戻りたいと言うので私たちは7時に従弟①くんと代わるため葬儀当日も6時には自宅を出発しました。