今の率直な感想です。
なんか放心状態…まだ現実なのか分からず、ふわふわしてる感じ。
心の整理も出来ないまま、現実に引き戻されました
月曜日から昨日までパソコン触れず、スマホでもブログチェックも出来ないほどバタバタしていました。
ちょうど2年前の5月13日に退院して施設入所した叔父①が月曜日に永眠しました。
確か、あの日は金曜日で穏やかに晴れていた。
退院するときには胃がんだと言われて認知症もあるので詳しい検査は出来ないと説明され、持ってもあと1年くらいだろうなんて言われていた。
ここから始まりました
コロナ禍で面会も出来ず洗濯物を受け取りに行き、また持って行きながら様子を聞く。
それを毎週やっていた従弟①くん尊敬します。
入所してから面会に行ったのは1年半後、去年の11月。施設からの病状説明に一緒に聞いて欲しいと従弟①くんから連絡が来たときです。少し痩せてたけど笑顔で穏やかな叔父①に会えてホッとしていましたが説明は確実に状態は悪くなっているということだった。
それから、叔母たちと面会に行ったりバァさんを面会に連れて行き…先月からは時間を見つけて叔父①に会いに行った。
一人で過ごす叔父が少しでも寂しくないように…。
もっと、行けばよかったかなぁ…
旦那と結婚して叔父って関係になった血のつながりもない叔父①だけど入所するまでほぼ、関わってこなかった叔父①だけど今はそんな叔父①がもう居ないことが寂しい。悲しい。
それが素直な気持ちかな。
少しずつ、叔父①の葬儀についてupしていこうと思います。