こんばんは。
気付けば3月も中旬に差し掛かろうとしています。
来年度に向けての計画の起案でバタバタしています。
疲れたオジサンのお約束で夕飯食べると気絶しています😢
そんなオジサンには。
朝のスタバでひと息が癒し。
開店と同時に入店して小一時間新聞に目を通す。
いい時間だ😊
また癒しと言えば。
この方とのランチ生活。
先日、閑静な住宅街で隠れ家の様に営業しているドックラン併設
のレストランを訪れました。
この方は最初から嬉しさを爆発させます😊
お店は開放的なお洒落な雰囲気で沢山のワンちゃんも訪れる人気
のお店でした。
ワンちゃんが沢山訪れているのですがワチャワチャしていない。
皆いい仔。
北摂だから?まさか😊
ドックカフェではなくワンちゃんも入店できるレストランと謳っ
ているだけあって。
新鮮な野菜たっぷりの前菜。
お肉がトロトロホロホロだったビーフシチュー。
美味しかった😊
この方には漢方も入っている鹿肉と豚肉をブレンドしたご飯。
あ!あれは!?
めっちゃ美味しいやつやん!!!
笑顔爆発。
ガッツリ完食でした。
家でご飯食べるよりもガッツリ行ったやん。
めっちゃ美味しかったの?
満腹でご満悦の方は。
ワンちゃんをあしらったソファーに乗ってご機嫌😊
締めは抱っこで大満足の時間を過ごしました😁
アタチ、カフェでもレストランでも大好き!
また行きたいな!
なかなか暖かくなりませんが、既に3月。
そろそろテラスでランチを頂きたいとウズウズしているこの頃です。
今回も見て頂き、ありがとうございました。
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以下、株式市場に興味のある方だけお読み下さい。
週末の日経平均は39,655円。
月曜から3日連続で4万円台を付けましたが、木曜から利益確定
売りに押され、節目の4万円を下回りました。
そして昨夜の米雇用統計は非農業部門の増加数が27万5千人と
強かったですが、1月の増加数が22万9千人に下方修正されたこ
とや平均時給の伸びが前月比0.1%に留まったことから無難な
結果となり波乱はありませんでした。
米株でエヌビディアが▲5%売られナスダックが▲1.2%下げた
こともありましたが、日経先物の夜間取引は38,790円で引けました。
先物は6月物なので配当見合い分ディスカウントされていますが
現物でも39,000円を割れてもオカシクない水準まで下落しました。
正直、米株の下げに比べて下げ過ぎでない?と感じました。
木曜夜、昨夜の先物の動きを見ている限りでは海外勢は既に売り
に転じているのかもしれない。
木曜の夜は欧州時間で日経先物が下げて、一時39,000円を下回
っていたが、米国時間で盛り返した。
昨夜は欧州時間は下落しつつも粘っていたが、米国時間になり
下げを加速した。
年明け以降、日経平均で6,000円以上上昇したので利益確定しに
来ても驚かない。
米国でもハイテクは総じて大きく上昇したので売りに転じても
オカシクない。
来週末はトリプルウィッチング。相場の流れが変わる契機だと
も考えます。
また足下インフレ懸念が徐々に薄れてきており、欧米ともに近い
将来の利下げが視野に入ってきました。
米10年債は年明け一時4.3%を超えてきましたが、昨夜は4.07%
まで低下しました。
FOMCで利上げ警戒感が薄れれば、一段と長期金利が低下する
シナリオもあり得ます。
そうであればリスクの低い債券で儲けた方が賢明。
株から債券に資金がシフトする可能性も否定できません。
1年前は米地銀SVBの破綻もあり4%を超えていた米長期金利は
3.3%台まで大きく低下した。
NYCBにムニューシン前財務長官が出資を決めたため、米地銀が
火種になるリスクは低下したものの、米商業不動産は火薬庫で
あることは否めず、次のショックの候補のひとつであることは
間違いありません。
何れにせよ欧米勢が売りに転じた兆候が見られるのは事実であり
相場の潮目が変わったかもしれない点には要注意です。
最近、足下の市場環境が95年に似ている。との意見を良く聞きます。
その理由は以下2点。
①AI革命とIT革命の類似性
95年はマイクロソフトに代表するハイテク企業が相場を牽引
し、足下はエヌビディアが牽引しています。
②米長期金利の高止まり
95年の米長期金利は5~6%程度で高止まり、今は4%台で高
止まり。背景は米一強の経済状況。95年前後はショックがあれ
ば利下げをしました。今回も大幅な利下げをしないとの観測も
根強いです。
人によっては94年のメキシコショックに該当するのが昨年3月
のSVBの破綻と指摘します。
そう考えると次のショックは97年アジア通貨危機に98年の
ロシア危機。危機は次第に大きくなり最終的に2000年のIT
バブル崩壊に至る。
そう考えると来年以降大きな経済ショックが発生するのか?
米地銀ショック?AIショック?
何れにせよ大きなショックが避けられないと考えるなら、この
高値で無理して株を買う必要はない。
寧ろ債券を買った方が儲かる。
果たして正解は何なのだろうか。
先ずは来週の重要指標、米消費者物価指数、米小売売上高に
着目します。
インフレの落ち着きが確認できれば米金利は更に低下し
米株にはプラスに働くことが期待されます。