こんばんは。
雨は降らないものの、はっきりしない曇天が続く、ジメジメ
した梅雨の一日。
まだ梅雨明けは遠いな・・・
この前の週末は京都の森の中に密集して咲く紫陽花を観賞しました。
大きな紫陽花の花がとても綺麗でした。
次回、詳細について書きたいと思います。
ここもとのはっきりしない陽気。
テラスでランチし難いので、ワンちゃんも入店できるカフェを訪れ
ました。
見事な紫陽花の鉢植えとツーショット。
お花に囲まれている素敵なカフェです。
うわー！来たよ！！
思わず笑顔。
チキンカツが到着して、また笑顔。
食べれたかな(笑)
最後はお店の撮影スポットでバスケットに入って笑顔。
楽しかったね(笑)
店内での笑顔３連発でした(笑)
この週末はズッキーニとパプリカと牛肉のオイスターソース炒めを
作りました。
とても色鮮やかな一品となりました。
今が旬の夏野菜を頂くの良いですね(笑)
また料理頑張ろう。
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以下、株式市場に興味のある方だけお読み下さい。
本日の日経平均は29,048円。
29,000円台を何とか死守しました。
週末に雇用統計を控え、出来高も少なく様子見の強い相場でした。
前回のブログで中国の景気減速リスク、インフレリスクについて
記ました。
本日の日経新聞の朝刊に自分がリスクと考えていることが記事
として掲載されていたので、頭がすっきりしました。
記事では以下３点をリスクとして挙げています。
①ワールドダラーの増加率の減速
②中国の引き締めスタンスへの転換
③暗号資産バブルの崩壊
①は言わずもがなですが、米国の金融スタンスの変化に
密接にリンクします。
金融引き締めをすれば、マネーフローも落ちる。
金余りの状況が変換すれば、株価にはマイナスの影響。
②も①と同様のマネーフローの減少です。
ひと足早くコロナ禍から脱却した中国。景気サイクルが進んで
いるので、ひと足早い減速もあり得ます。
③が株式市場に大きな影響を与えるか。疑問に思う点もあり
ます。
一方で足もと原油価格の上昇が止まりません。
足下OPECの減産スタンスが変わらない中、イランで保守
強硬派の大統領の誕生もあり、原油価格が下がる要素は
見当たりません。
このまま夏本番になれば更に価格上昇も。
そうなればインフレ加速のリスクも。
上記のリスクが夏の怪談で済むのか？
はたまた現実のものとなるのか？