こんなにはっきり、両親と楽しめた夢で、
お祭りに行った夢で、行ったことない場所。
途中で、小田急線の下北沢か、そこいらの駅迄てくてく歩いて、
![雨](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
あ、お父さんもお母さんも、死んでいるんだ…と思いだし、さみしくなった。
父は生きていたら、80代、母70代後半。
一緒に久々に、町田の実家に帰れば良かったな。
夢の中の、白菜や両親は、まだ、若かった。
このブログ、日記代わりに気持ちや出来事書いているから、ちゃんと、書いておこう…。
帰りの電車では、1人さみしく泣きながら、座っていました…。
そこで、目が覚めた。