あいらびゅ あいうぉんちゅー

ちょい。

めっちゃ機嫌いいノダ!!!!!!

小説ゎこれから頑張って書くネ。





*もう、無理






結局告白に成功して



付き合いだした



魁ちゃんと菜々美。



そして



片思い中の私。



正直、学校にも行きたくない。



瑞樹見たら



泣いちゃうと思うから。



だけど、



拓哉くん、菜々美、魁ちゃん。



みんな応援してくれてるもんね・・・。



負けたくないよ、私。



というか・・・



負けないよ。



「優衣、魁ちゃんがね・・・?」



今は菜々美と登校中。



あれから、



のろけを物凄い量で聞かされる。



いいなあ・・・。



「魁ちゃん、優しいんだよ!」



私もいつか・・・



そんな事をボーっと考えていると、



「優衣、あれ・・・」



菜々美が気まずそうに視線を送る。



その先には



柚梨帆ちゃんが誰かを待っていた。



きっと・・・



瑞樹のこと、待ってるんだろうな。



柚梨帆ちゃんの近くを通り過ぎる時、



いつも以上にじーっと見てしまった。



風でなびく髪の毛。



その色は茶色。



大きな目。



小さい顔。



そして・・・



何よりも細い足。



本当に可愛いな・・・。



こんな子だからこそ、



瑞樹とつりあってるんだよね。



ズキッ



ああ。



辛い。



できるだけ柚梨帆ちゃんを見ないようにしよ。



そう決めた。







「優衣、何でさいきん怒ってるの?」



隣の瑞樹に聞かれる。



怒ってるんじゃなくて、



好きだから、ちゃんと気遣ってるんだけどな・・・。



いまどきの女って



付き合う人には、



他の子と話すな、とか言うじゃん。



私はそれを考えてるんだけど・・・?



「おい、まじでしかと?」



逆に瑞樹が怒ってる。



「瑞樹さ、私と話していいの?」



「は?」



ああ。



泣きそう。



こうやって話せるだけでも、幸せで。



瑞樹が愛しくて。



それでも、叶わないとわかってるから・・・、



苦しくてしょうがない。



「瑞樹は・・・。



 柚梨帆ちゃんと付き合ってるのに・・・」



そこまで言ってやめた。



これ以上言うと、



好きってバレそうだったから。



「それが、何?」



優しい口調で私の顔を覗き込む。



「だからさ・・・」



もう、涙が寸前まできてる・・・。



泣いちゃだめ。



泣いちゃだめ。



泣いちゃだめ。



それでも・・・。



「え?優衣?泣いてんの?」



ついに泣いてしまった。



今の時間が自習でよかった。



みんな気付いてない・・・よね?



「ちょ、優衣こっち来・・・」



「優衣ちゃん?どっかいこーぜ?」



瑞樹の言葉をさえぎったのは



「拓哉くん・・・」



きっと私が泣いていることに気付いて



来てくれたんだ。



「拓哉・・・?」



私が答える暇もなく、拓哉くんは私の手をひいた。



その時に聞こえてきた瑞樹の声が、



妙に胸に響いて。



すごい、切なく聞こえて。



涙は止まらなかった。



拓哉くんが連れてきてくれた屋上。



菜々美と魁ちゃんの姿もあった。



私の泣き顔を見て。



菜々美が駆けてくる。



「優衣ー・・・」



抱きしめられて、初めて、言った。



「私・・・もう、耐えられない・・・。



 いつからこんなに好きだったのかなぁ・・・。



 もう、無理だよ。」



3人は黙るしかなかった。