毎日の眺めの中から -73ページ目

ぎゃあ! 目がこわい!




魚を見ることすら だめだった。


触れなかった。


若いとき



母が 父の釣ってきた魚をさばいてるとき


私は、 きもっ! 目がこっち見てる!


とわめいていた



母が


そんなこといってたら
釣り好きな旦那さん当たるから!





まさしく その通りになった。


今でも 目が大きな魚は 気持ち悪いから、


顔の部分に ペーパーをかぶせ、見ないようにしている。


とくに 丸魚がだめ。


丸魚というのは、さばや、アイナメ、 ほっけなどだ。


平魚の カレイや平目は、なんとかなる。


母の予言通り


私は、毎週 魚河岸のおかみさんと変身しています。


仕事していたので、

ウニのからむきもできます。

ホタテや ほっきの貝むきも朝飯前


あぁ 漁師の妻にもなれたかもなぁ(笑)



ランチに

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えこりん村にある


天満


旬菜ビュッフェレストラン

店内は 撮影だめらしい。

メインディッシュ一品選ぶと 野菜中心のビュッフェがついてくる。

ビュッフェだけでも注文できて

お高いお野菜、たくさん食べてきました!


ブロッコリーとカリフラワーのペペロンチーノが美味しかった!

野菜タジン鍋も!


サラダのドレッシングに

ゆず蜂蜜 というのがあり、

マジうまぁ~! と、いつもそのドレッシングでいただきます!


どの料理も野菜だけ。


魚や肉は、メインディッシュで食べてください、

という 野菜不足かなぁ?

というときに、最適です!

娘は、ポークカツレツイタリアンソース というメインディッシュを食べて

二人で 2980円でした!



ごちそうさま~!




会社・社会。



今の職場にお世話になってから

七年。


いろんな人と仕事をさせていただきました。



今回 三月に入った方は


あちこち 転々としていた経歴の 52歳。 女性。


〇〇です、よろしくお願いします!


と言った初日。


三十代の先輩パートさんに



それとって! と言った。


それからは、


あ、ごめん!


すまん!


聞いてない!


あっそっか!


いやーごめん!

あ、ありがと!


はいよ!



……………





みんな 閉口。




ベテランさん?


いやいや、ベテランさんとて


すまん だの


聞いてない だの


先輩に対して 絶対言わない。



店長が、再三 注意するも、まったく改める様子なし。


仕事をする上で 大切な


教えていただく という、謙虚さ


まったく ない。


基本


返事は はい!

わかりました!

ありがとうございます

申し訳ありません


ごめんなさい

というのが普通なのではないかしら?


という普通が 彼女には、欠如してる。


おまけに 物覚え 悪すぎて

醤油ラーメン のオーダーに、 味噌をつくること、数えきれず。


何回、教えても 伝票を確認せずに、思い込みで、作ってしまい、

その度にロスで上げていたら、

ロス表書ききれなくなった。

今月20日で、辞めます と聞いて


みんな ホッとした。


仕事を教えていたパートさんが


〇〇さんて、脳の病気したんじゃないかな?


とか、


いや、きっと30子なんだわ 毎日 違う人が来てるんだわ


とかいうほど 毎日毎日

同じことを教えてた。


昨日も言いましたよね?


といったら、


え?聞いてない!


の返事をされたら



…… ねぇ、殴っていい?


と パートさんが愚痴ってきた



悪いけど、正直 私も 辞めてもらえて よかった と思ってます。


調理場のミスは、

お客様への謝罪で、私たちがしなければならない。


何度 謝ったか



店長が



仕事の出来る、出来ないは、個人差があるから、仕方ないとして、


あの口の聞き方は、社会人として ダメだよね。


と、引き留めなかった。


敬語を使えない 大人


情けないですね。


辞めるとき、


次の職場では、敬語を使ってくださいね、50歳すぎてるんですから。


と言ってやるかな。


といったら 店長


無理じゃない?
ですと



変わった人がいるもんです。


仕事や、社会を なめてるとしか思えない人です