ちょっと遅い帰省とFXについて | 42歳厄年で地方企業を退職して上京した男の末路ブログ

42歳厄年で地方企業を退職して上京した男の末路ブログ

42歳で故郷の新潟県を離れ、20年間働いて管理職と社畜という肩書を投げ捨てて東京に飛び出して、東京で無事に就職したまではよかったものの、新しい仕事に馴染めずに1.5ヶ月で退職。
今は失業手当をアテと貯金を食いつぶしながら生活を送ってる単なるニートです。

久々のブログだー。
家に引きこもってチャートとにらめっこする平日、時間を持て余しまくる週末。
それの繰り返しが何ヶ月くらい続いたんだろう。
新潟の友人がお盆に遊びに来ることやFXの調子も悪かったこともあって帰省しないつもりだったんだけど、やっぱり新潟に帰ってきた。
FXはスマホだけでトレードするようになったし、パソコンで打ってるトレード記録や収支も紙に書けば問題ない。
スマホがあって電波さえ問題なければFXはできる。
実家の場合は電波がギリギリでちょっと困る。
時々電波がなくなる。そんなときはポケットWi-Fiを持ち上げて町の方に向けてかざすとだいたい大丈夫だ。

最近のトレードで気づいたのは、勝ちも負けもpip数が月々大きくなってきてること。
1日でサラリーマンの1ヶ月分の給料を動かすようなこともある。
良くも悪くもそれに慣れてきた。
そんなことを言ってる割には収支はマイナス。
あと半年で結果が出なければヤバいことになるけど、不思議とあまり不安はなくてうまくいきそうな気はしてる。
びびりまくってたFXのチャートも通貨ペアを絞って数ヶ月間ずっと見続けてたら、前よりもはっきりくっきり見え始めてきた。

まず生き残ろう。