スウェディッシュマッサージ資格スクールオーナーセラピストTakaのブログ

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スウェディッシュマッサージセラピスト、マッサージ資格スクールGHTSオーナーTAKAです。

 大谷翔平選手が海の向こうで予想以上の活躍を見せてくれています。

このまま行けばあのベーブルースを超える活躍も夢ではありません。

彼は開幕前のオープン戦では成績が振るわず、「高校生レベルの実力だ!」とか「マイナーリーグでスタートするべきだ。」などと酷評され、あまり期待はされていませんでした。

しかし、その予想をくつがえし、開幕後の活躍は実に驚くべきものです。

その裏には、打撃フォームの改造など自分なりのメジャーリーグへの適応という課題をしっかりクリアした自己修正能力があります。

メジャーリーグで結果を残している選手は誰もがその修正能力の高さを持ち合わせています。

厳しいメジャーの世界では修正の方向性、修正の速さや完成度など、すべてにおいて優れていなければなりません。

基本がしっかりしていないと修正作業というものは体の故障に繋がるリスクも高くなります。

つまり基本ができているから応用がきくということですね。

これは、スポーツに限らずどのような分野においても最も大切なことなのではないでしょうか。

私も現在、スウェディッシュマッサージのインストラクターとして生徒たちに基本技術から教え導いていく立場にいます。

技術の学習には必ずこの修正作業の繰り返しが必要になるのですが、どのようにすれば修正から成長という流れを生み出すことができるのでしょうか?

基本カリキュラムの指導時にはインストラクターからの的確な指摘による修正指導が欠かせません。

しかし、基本カリキュラムも安定期に入る頃には、生徒自身が能動的に修正作業を行なう必要があります。

弱点や悪い癖に自ら気づけば修正点がより明確になり、やるべきことが見えてきます。

自ら気づくという心の動きが努力へと導くモチベーションを作り出してくれるのです。

その「気づき」に最も大切なことは、失敗をすること、そしてそこに落ち込んだり悔しいというネガティブな心的体験を伴うということが重要になってきます。

スウェディッシュマッサージの学習はスポーツのように勝負が伴うものではありませんから、そこに負ける悔しさは生まれません。

よって自分に対する歯がゆさや苛立ちという心の動きがポイントになってきます。

 

普通であればネガティブな心は本人だけでなく指導者も不安にさせる状況です。

しかしその先にある学びと成長というご褒美に目を向ければそれは大きなチャンスと捉えることができます。

私が最も大切にしていることは、その失敗するチャンスを生徒たちから奪わないように注意をするということです。

これはインストラクターという職分において大変難しいことですが、手を差し伸べるのを我慢して少し引いたところから見守る勇気を持つことが重要になってきます。

また、当スクールでは失敗体験を作るためにインターン制度を取り入れています。

お客様からアンケートやご感想をいただくことで自分では気づかない細かい点への気づきを得ることができます。

プロになると、お客様はセラピストの到らない点についてその都度注意はしてくれません。

この注意していただけるという貴重な体験こそ、プロセラピスト完成前の仕上げには必要なことです。

また、インターン実習では緊張感もありますから、思いがけない失敗をするものです。

つまりどのような精神状態でも実力を発揮できるためには必要な体験となります。

プロになってからでは取り返しのつかない失敗を今だからできるインターン実習という時間はかけがえのないものになるでしょう。

そして失敗したらしっかり落ち込み、とことん悩むことでやるべきことが見えてきます。

その繰り返しが能力値を上げてくれるのです。

一度しっかりしゃがむことでより高く飛べるという成功体験をしていただくこと、それが当スクールで採用しているレジリエンス教育法の基本理念です。

その体験を多くすることで、失敗した時に必ずまた乗り越えられるという自信に繋がります。

失敗に裏付けられた自信こそ本物であり、プロとしてのゆるぎないプライドになります。

一方、ディプロマ証だけの上辺のプライドで人を癒すことは難しいでしょう。

多くの痛みを乗り越えたセラピストこそ、人の痛みを和らげる資格があり、その資格こそがディプロマの証なのだということを忘れてはいけないのかもしれません。

https://ghts.jp/


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新年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

私の人生というマラソンも、すでに折返し地点を過ぎ、完走に向けてようやく自分のペースが掴めてきたように思います。

20代は自分の行くべき道にさえ迷い、30代は周りのペースに惑わされ、40代でようやく自分の行くべき道を知り、50代を目前にしてようやく自分らしくひたむきに走ることの大切さに気付きつつあります。

若い頃は、読書や人生の先輩による講演や説教から発見や気づきを頂けることもありました。

しかし、五十路にもなると、どんなすばらしい本を読んでも、講演を聴いても、共感することはあっても新しい発見は少なくなってきます。

もう道に迷ったり、人に惑わされることもなく、ひとしきり削り終えた彫刻をどこまで磨けるか、それが残された時間でするべきことなのではないでしょうか。

自分の人生というコースは、自分の足で走り切るしかないのです。

これまでしてきた苦しい経験や勉強で形成された自分をひたすら磨くことでどこまで光り輝かせることができるか。

世界にひとつしかない一点物の自分、一度きりの人生を大切に生き切る、それができた時、人生のゴールテープを万歳しながら走り抜けることができるのかもしれませんね。

ということで、今年の目標は、ペースを崩さず自分を信じて走り続ける。

ただ、それだけです。

 

皆様にとって、2018年がより良き年でありますよう、お祈り申し上げます。

 

GHTS  https://ghts.jp/


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私が生まれた1968年に生まれたスナック菓子の明治「カール」が東日本で販売終了とのこと。

選択肢が増えすぎた飽食の時代ならではのニュースですね。

なんだか、若い頃通っていた町の洋食屋さんが閉店しちゃうみたいな寂しさがありますね。

次々新しいお店でインスタなんか上げてないで、大好きなお店なら浮気せず通っておけばよかったと思った時には時すでに遅しなんですよね。

なんだか夫婦の関係みたいね・・・。

既婚者の皆様、奥さんを大切にね。

とはいえ、旦那にも言い分はあります!

ずっと通ってもらうには、売りとなる個性は残しつつ常に変化、新しい風を吹き込んでいかなければ生き残りが難しい時代なんですよ。汗

「夢の国」は常に夢を提供しつつ新しいアトラクションを、激辛ラーメン店は刺激を保ちつつ新しいメニューを、伝統芸能は伝統を守りながらも新しい演目を、常に飽きさせない努力が必要です。

カールの売りはあの独特の食感ですよね。

柿の種みたいにチョコレートでコーティングしてみたり、形を変えてみたり、味無しのクルトン的なものをサラダ用に作ったり、もう少し健康的な上品な味の現代版カールを作るとか、企業努力が必要だったのかもしれませんね。

以前はお菓子の王様的な時代もあっただけに、驕りもあったのでしょうか。

カルビーの「かっぱえびせん」なんかもがんばらないとね。

選択肢が少なかった昔だから勝てていた物も今は生き残るのが大変な時代なのでしょう。

リラクゼーションやエステ業界も昨今、伸び悩んでいる状況にあります。

利益至上主義によるお客様を惑わす売りばかりでなく、本当にお客様の心と体が求める本質的な売りを見直すことが大切なのではないでしょうか。

奥様一筋、いや、お客様一筋の私は、本当の癒しを求めて日々精進しております。

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