今朝9時現在で円㌦@156まで円安進んじゃいましたね。まあ想定内。
GW中に9兆円規模の介入を2度行っているとバレてしまいましたから実行・するにしても大きい介入は秋までにあと1回~2回でしょうか。
だから私の予想で最初の1回でドカンと10円レベル円高にしとけばよかったのに。
野球でも喧嘩でも畳み掛けるってそういう事よ。ジワジワと円安容認してても日本企業と国民のダメージが3,4か月後に響いてくるだけだって。
何のための訪米、バイデン氏への介入匂わせだったかも無駄な外遊。で終わってしまう可能性大。
あまりにも回数が多いと為替操作国のレッテルが付きますから。
為替操作国と認定されると国際資本市場を混乱させたと思われ世界経済から仲間外れにされる運命となる歴史があります。
90年代捜査国に認定されたCHINA。現に人民元の今はどうですか?って云う話さ。
まあ、秋の米国大統領選まではジリジリ円安傾向で@160超えるでしょうから。
トランプさんが大統領に就任したら円㌦@130~120に落ち着くと思いますが。
さあ、どうでしょう
話しは本題に・・・・
昨晩、一緒に就寝しようとした23時過ぎの時間帯、嫁さんの方が発熱39℃まで上がって
「なんか1月と似た感じのダルさだ」と色々、察知し嫁さんのみ嫁部屋へ。結果、別々の就寝。
起床しても38℃台の体温の為、嫁さんの上司に電話だけ入れてタクシーで嫁さんの勤務先へ検査に。
気になるよね~~検査結果・・・
今年、1月末以来、2度目のコロナ感染発覚の嫁さん。間隔が短すぎるやろww。
今年、半年も経過していない段階で発見から6年弱のウイルスに2度感染するなんて。
まあ、コロナ感染病棟は無くなったとはいってもコロナ感染患者担当ですからしゃーないわね。
病院の方からも「前回に引き続き旦那さんは?」と心配されるが・・・
何の症状も無しで健康体。
婦長さんにも「奇跡だわ~」と。
今年、2月に特例で元々、昨年入社で少ない有給を使用され今年前半のバースデー休暇6日分を転換してくれたのに。更に3日の自宅待機。嫁さんには有給使用せず、可能であれば欠勤扱いを選択しなさいと指示。
その分、FXで稼いだようなものですからww。TOM基金から給料が減った分は補填致します。
概算で嫁さんの日額単価@8,500に相当しますので@25,500分の給料減額とその間、
夜勤のシフトも入っていたので手当調整入れるとほぼ@32,500ですか・・・。
世の会社員さんは6月に4万円の減税タイムがあるそうですが4万円の減税受けた給与に対して課税されるのですから実質2万円台しか給付されないのと一緒なのですけれど。
私も納税しちゃっているので低所得者給付にも該当せずで、なぜ低所得者だとか
生活保護者とか納税していない人に限って物価高騰対策で10万円支給されるのでしょうか?
それにより区別された人の、暴動が起きないのか不思議です。つくづく日本って平和だなっと。
母の日に義母へ3万円も渡して良かったんだろうか(笑)。実母じゃねぇーのに。せめて1万円だったよな(笑)(笑)
嫁さんは
1月と同じ
カロナール錠300㎎
レパミピド錠100㎎
メジコン錠15㎎
カルボシスティン錠250㎎を3日分処方されて帰宅。
発熱が治まり48時間以内の再発熱が認められない場合に限り出勤可能だそうです。