初めて知ったけど「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」ってのに誘われてナントカ小学校に初めて行った。
ラストはガムラン盆踊り。
が、お囃子の女性2人がもうひとつで、モヤモヤした。
一応録音して後で聴いてみたけど、モヤモヤ部分が強調されてしまっていて、もうひとつだった。
もうひとつの理由のひとつに、お囃子のリズムが演奏に合っていない。
きっと照れがあるんだ。
中学の時にネイティブ発音で英文を読むのが照れくさかったことを思い出した。
それまで(お囃子女性登場まで)が良かったのに勿体無い。
来年は例年通り神社でやるみたいなので行ってみたい。
RSS登録してる清成さんのブログで、「ナシ族の口琴ニスト」のyoutube画像を載せてて、こっちで「トンパ」について書いてたかな?と思って、書きます。
wikiより
トンパ文字またはトンバ文字(-もじ。中国語:東巴文)とは、中国 のチベット 東部や雲南省 北部に住む少数民族 の一つナシ族 に伝わる、象形文字 の一種である。ナシ語 の表記に用い、異体字 を除くと約1400の単字からなり、語彙は豊富である。現在、世界で唯一の「生きた象形文字」とされる。とのこと。
バンド「トンパ」はバンド名が決まる前に名前が無いなりに「thenewband」って名前でブログを書いてて、頭文字「tnb」を取ってトンパかトンバにしようかと思いついたんだけ、イマイチかなーと思ったらそのまま忘れてた。で、あるとき読んだ「親子論」って本で浅葉克己親子が出てきて、トンパ文字について書いてたのでそれを思い出して、最初に思いつたものだし、憶えやすいしそれでいいかと思って。
浅葉克己-wiki
「トンパ文字を日本で広げ、デザインとして認知させた第一人者はアートディレクター ・浅葉克己 である。代表される作品は、キリンビバレッジ の「日本茶玄米 」や東巴文字展 など、ほか多数。」
そういうわけで、「トンパ」で検索するとトンパ文字関連がずらーっと表示されます。
このページは「トンパ バンド」とか「トンパ 東京」で検索ヒットするみたい。
清成さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/shintaro99/
「山村にドンドルマを担いで売り歩く人が客引きに奏でる音楽」から着想。
当初はより素朴な曲だった。
シンプルなリズムの繰り返しと金物の音は遠くからでもうっすら聴こえてきて、
ドンドルマ売りが来たことがわかります。
この時代のドンドルマは電気冷蔵庫普及前の日本と同様に四角く切り出した氷で冷やします。
なんせ曲が少ないので、ガシっと作ってるわけだけど、
新曲1は8割方出来たけど、どうも納得いかず寝かせ中。
新曲2は演奏がむずかしそう。
新曲3はアイデア練り中。つまり出来るとしたら一気にいけそうな感じ。
近所にて。
このバンド、トンパでもベースと声色を操るアベくんが、
BEATBOXでイベント出演をするそうです。
■8月8日(土)代官山 LOOP
「salud#36」
23:00~05:00 \2,000+1D
・HUMAN BEATBOXチーム「ビリーズ・ビート・キャンプ」
(EARTH +アベミキ)として深夜2:30頃出演
共演:BEATSICK.JP(HUMAN BEATBOXデュオ)、
チキチキブンティキ (HUMAN BEATBOXチーム)他...
東京都 渋谷区鉢山町13-12 B1
〈MAP〉
http://
代官山駅 徒歩8分。 渋谷駅 徒歩12分。
旧山手通り沿い、 西郷山公園斜向い。