【白銀の北海道ひとりテツ旅2024】流氷砕氷船おーろら号乗船の巻② | Tomo de Blog

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安くておいしいものを常に探しています。
常にどこかに行きたい人間です。

文字通り氷を割りながら進むので後方はこんな感じ

 

2階から下を見ていたら氷に近いところから見ている人たちがいたので、1階に降りてみました。

氷が近くてすごい迫力です。

(横の外国人がずっと電話で中継していました)

ガンガン音がしているのは氷を割っている音です。

 

 

 

 

 

 

 

知床連山もきれいに見えました。

 

 

港に戻ってくるまでの1時間、結局ずっと外にいました。

沿岸まで氷が来てしまうと船が出せないし、船で行けないほど風で遠くに行ってしまうこともあるそうです。

今回みたいにきれいに見れるのは幸運だったようです。

とても寒かったですが、氷が割れる様子はずっと見ていても飽きませんでした。

また機会があれば見に行きたいです。