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自転車旅(がしたいおじさん)のブログ

2022/04タイトル改題
50代おっさんロード乗りの旅ライドやブルベの記録を綴ります。
注:たまにポイ活ネタも書きますが、当ブログジャンルはあくまでロードバイクです。ポイ活系ブロガーの方の相互フォロー申請は受け付けませんので予めご了承ください。

先日のブルベで道中にNさんと会話してたときのSR取得戦略について、自身の場合における可能性を考えてみた。

 

と言うか、ぶっちゃけ今までは400や600を自分が走り切れるとか考えたことすら無かったし。

しかしSRの取得を見据えてブルベのコースを選ぶところまでも戦略として考えるという視点は今まで持ったことが無かったので、まさに目からウロコだった。

 

ただ年齢的なことや家庭環境的なことを考えると、SR取得に挑戦できる可能性があるのはこの1~2年に限られると予想。

そうすると、来シーズンの開幕と同時にSR取得に向けた戦略を練らないといけない。

 

とりあえず400と600とで分けて考えるとして、まずは400で完走確率がかなり高そうなブルベと言うと…

 

 

(上記のは今年開催されて既に終了しています)

例年毎年正月の2日に開催されている、AR四国の定番コースの一つ。

よりによって正月2日の夜から翌朝の日の出を見るために高松から室戸岬まで往復するという、空気を読んでるのか読んでないのかわけのわからないコース。

先日のブルベのゴール時にもAR四国のスタッフとも話しましたが、スタッフ自身がア〇オカなコースと言うくらい(笑)

でもコース的には走行経験のある個所ばかりなので、土地勘がある=不安要素が少ないというのはかなりのメリット。

 

仮に来年正月も全く同様に開催されるという前提で仕事のシフトを逆算してみたところ、なんと正月2日が深夜勤務の明けになりそう。

と言うことは、仕事が明けて帰宅後から夕方まで仮眠を取り、起床後に身支度を整えて自宅を出発するとちょうどスタート前。

自分の場合3交代の仕事をしている経験上、睡眠時間の長短やズレにはある程度耐性はあるつもりですが、このタイミングでスタートできれば、400㎞でも道中の仮眠無しで往復できる可能性も0ではない、かも…。

ただタイミング的に嫁さんを含む家族の反発はかなり受けそうなので、そっちの峠を越えるのがまず大変そうです。

 

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600についてはAR四国開催のでは自身の走力でクリアできそうなのが無いため、近隣で開催されるコースを探してみたところ、

 

 

こちらはエントリー自体は今からでもギリ間に合うんですが、仕事のシフト調整がもう付かないので出場は無理だし、そもそも今すぐ600走れるだけの走力はまださすがに…

と言うことでここから先は脳内ブルベ(笑)

 

コース的には7~8割は見知ったところを走ってるのは強み。

朝4時スタートなので、ゴールは翌日20時になるから、道中1泊で済むのも日程確保の面からはありがたい。

RWGのコースデータが前後半に分かれていて、今治で切っているところから、宿泊に都合が良い様にという配慮なのだろうか?

ただ朝4時スタートで半分の300kmを20時間で走れば、日付が変わる前後には今治には着いている計算になるけど、自分的には多分もう少し走っておきたい感じ(西条~新居浜辺りまでは)

と言うのも、仕事での徹夜のときやオーバーナイトライドでの経験上、完徹で一番眠くなるのって3~4時ごろ。

合間で宿泊してもせいぜい4時間程度しか寝る時間は確保できないと思うし、そうなるとリスタートする時間が深夜になるので、仮眠の効果がどの程度あるかはわからないけど、絶対まだ眠気の方が勝ってるはず。

そうすると、今治についてもまだ走行中のテンションが高い状態を維持したまま走り続けて、最低でも3時を回ってから宿泊し、夜明けと同時にリスタートする(太陽の光を浴びる)方が覚醒効果が高い気がする。

ただそんな条件で泊めてくれる宿があるかどうかが問題。

ちなみに新居浜なら国道沿いに24時間営業のネットカフェがあるんで、時間に融通が利くのはそこなんだけど、コースからはかなり外れてるので、そこもちょっと難しい。

適当なラ〇ホ見つけて、デカいベッドでガッツリ寝るか(笑)

 

てな感じでいろいろと妄想を膨らませてますが、そもそも300も過去一度きりしか完走してないうえに、ゴール後もボロボロだったんですけどね。

とは言えこういうのを考えること自体は楽しいので、来シーズンの開催予定が明らかになったら、改めて妄想を膨らませたいと思います(笑)

改めて、おかげさまで今回も無事完走出来ました。

 

で、本来走行前に行く予定だったショップ(オリーブサイクル)での点検に行ってきました。

 

ブルベ出走前にポジションを弄った話をしたところ、やはりと言うか案の定ヘッドにガタが出てるとのこと。

やっぱり素人の付け焼刃の知識だけで弄るとこうなるっていうテンプレネタですね(笑)

 

あと以前から少し気になってたSTIレバーのカバーの緩みについても聞いてみた。

今の程度なら急いで換えることもないけど、次のワイヤー交換くらいで揃えて換えるので良いんじゃないかとのこと。

 

あとは変速やブレーキなど一通り点検してもらい、ブレーキの遊びだけアジャスターで調整してもらう。

ヘッド回り調整の金額だけ払って作業終了。

大きな異常が無くて良かった。

 

ということで改めてブルベ走行結果を総括。

 

ポジション見直しの効果はてきめんでした。

平坦の巡航速度の向上もあきらかでしたが、登りも良い感じのペースに上手く乗せれた気がする。

今回は平坦系のコースだったことと、前回がGIOSで走ってたこともあり、車重が全然違うので猶更そう感じただけかもしれませんがw

 

その他装備については前回のGIOSに付けてた装備をそのまま付け替えただけなので、あまり大きな違いはありませんが。

 

新投入アイテムのサドルバッグについては、収納力とデザインは全く問題ないけど、詰め方が悪かったんだろうけど、何度調整しても後が下がってしまった。

あまり物をパンパンに入れない方がいいんだろうな。

次に出るBRM1025はドロップバッグがあるのが判明したので、泊りの着替え等の荷物は預ける予定。

ただ、時短のためフェリー船内で大補給するとき用の食糧は予め携行しておかないといけないので、それだけは今回と同じサドルバッグに入れるしかないかな。

 

もう一つ新投入したスマホホルダ。

今までの輪行準備の時は、スマホホルダを毎回根元から外さないといけなかったけど、これだとスマホだけねじって外せば、ベース部分は輪行時に全く邪魔にならないので、手軽さが最高。

ただブルベの時はハンドル上にスマホが必要な状況はほぼ無かった。

一応キューシートもスマホに入れてはいるんだけど、見ることほとんど無いし。

まあ今後の旅ライドでは十分活用できそうですが。

 

あと今回かなりの時間を一緒に走って下さったNさんには改めて感謝。

最後に風和里で休憩中に教えてくださった補給食の話が目からウロコだった。

 

今回の自分の補給食はいつも通りガッツギアとカロリーメイトもどき(笑)のバーだったが、やっぱりバーは嚥下しにくい。

BRM0830の時に持ってたベイク系のバーの粉っぽさがあまりにもキツかったので、今回はしっとり系のにしたのに、大した違いじゃなくて閉口した。

そんな話をNさんにしたところ、Nさんは

 

 

いつも大体これを使ってるとのこと。

少し分けていただいたが、確かにこれなら水分無くても食べられる。

プロのロード選手でもこれを使ってる人がいるらしい。

すごい参考になる話を教えてもらった。

次回は自分でも試してみよう。

 

さて来月もまた最終土曜に控えている、シーズン最後のブルベとなる「2025BRM1025四国200km 小豆島めぐり」

既にエントリーは完了。

ポジションやら装備やらの検証は概ね完了。

果たして時間内(フェリーの乗船時間を差し引いた実質12時間半)での完走なるか!?

12:30頃PC1のセブンイレブンからリスタート。

後半戦の開始。

 

PCで若干過剰気味に補給をしておいたため、いつものしまなみライドで寄るドルチェ(ジェラート)やしおまち商店街の岡哲商店(コロッケやメンチカツ)等での寄り道は無し。

ここから来島海峡大橋を渡るところまではオフィシャルルートをなぞるだけなので、先ほど別れたNさんに追いつこうとルートを急ぐ。

 

が、さすがに生口島内では追いつけなかった。

多々羅大橋に差し掛かり、

本日2回目の県跨ぎ。

PCでの大休憩と、さすがに後半戦に入りペースが落ちてきてるため、12時間切りゴールを目指すには結構ギリギリな状態になってきた。

 

多々羅大橋を渡り切って島への道を下ってる途中でサイクリストの聖地碑が目に入るが、ブルベ参加者で写真を撮ってる人はいなさそう。

Nさんもそのまま先行したと見て、自分も寄り道せずに先を急ぐ。

 

大三島を南下して進んでいる途中で、ちょっとした虚無感&脱力感に襲われる。

しまなみを走行中にこんな気分になったのは初めて。

さっきまで終始Nさんと一緒だったため、このブルベ中で初めて単独走状態になったせいもあるんだと思うけど、それだけじゃないみたい。

恐らくいつものような寄り道や撮影休憩をほとんどやってないせい。

しまなみ海道がルートに含まれるブルベに参加したのは今回が初だけど、確かにコース難度が下がるというメリットはあるけど、やはりしまなみは「しまなみ海道を走る」こと自体を目的にする方が楽しい道であるという感じがします。

 

大三島橋を渡って伯方島へ。

わずかな時間で可能なしまなみらしい寄り道ということで、マリンオアシス伯方で予定通りソフトクリームを食べようと、中に入ってバイクラックにロードをかけて周りを見渡すが、ブルベ参加者の姿は皆無。

Nさんはこちらの想定以上に先行しているようなので、とにかく追いかけるしかないけど、それでもせめてソフトは食べたかったので、券売機に食券を買いに行こうとするとちょうど小銭を切らしてた。

千円札は2枚あったけど、ゴール後のメダル購入でちょうど2千円使う予定もあったため、5千円札の両替を店員に頼んでたら、同じタイミングでかなりの大集団の団体客がまとめて食券を買い始めた。

なんというバッドタイミングっ!

この後自分も食券を買って待ってるとかなりのタイムロスが見込まれるため、泣く泣くソフトは諦め、自販機で買った炭酸1本だけ飲んでリスタート。

ここでの距離がちょうど2/3。

時間もほぼ8時間なので、12時間切りにはギリギリ。

 

伯方・大島大橋を渡り、しまなみ最後の島である大島へ。

大島は宮窪峠も含めてオフィシャルルート上で最もアップダウンが激しいため、ここでなら登りでペースを落とすNさんに追いつける可能性もあるかと思ったが、結局ここでも姿を見かけず。

それでも、今回GUSTOでしまなみを走るのが初ってのもあり、予想以上のペースで大島縦断を走り切る。

来島海峡大橋が見えるところまで下ってきて、ここで少し補給を入れておこうと、よしうみいきいき館に立ち寄り。

バーを更にもう一包明け、自販機で買ったカフェラテで流し込む。

ついでに水も追加で一本購入し、ボトルと水筒の中身を調整し、最後に排水してからリスタート。

 

来島海峡大橋は橋の長さが最長ってのもあり、特に渡り始めは軽く登り傾斜になっているため予想以上にペースが上がらず。

途中サイコンの表示を見ては頭の中でペースを計算し、12時間切りに間に合うかどうかばかり気にしてた。

 

橋を渡り切って、SHIMANAMIオブジェにも立寄らず道を下る。

西に向かう道を独走している途中、手の甲に水滴が落ちた感触が。

え、今日って雨の予報じゃなかったはずなのに…。

 

道の途中にあった池の水面を覗くと、やはり小雨がパラついているようで、雨滴が水面を打っている。

本降りにならなければいいけど…、と焦りを覚えますが、幸いその後すぐに上がり、再び降ることはありませんでした。

 

星の浦海浜公園前でR196に合流。

次の通過チェックである道の駅 風早の郷·風和里までノンストップで走り切る覚悟を決める。

R196って通行量が多いうえに途中で止まって休憩できそうなところがほとんどないんですよ。

かつ12時間切り目標のペースもギリギリ。

残っていたもう一つのガッツギアを補給しリスタート。

 

大型車にあおられまくりながらも、なんとか風和里に到着。

ここでの通過証明はレシートか写真のどちらかでいいとのことだったので、特に買いたい物のアテもなかったので写真を撮影。

時計の時刻は16:30。

残りの距離は約20km。

ここからはまたもや信号峠と、あとゴールである道後温泉でゴール前最後のヒルクライムがあるとの情報もあり、ペースが落ちるのは確実。

時間内ゴールそのものは既に問題ないけど、目標タイムには結構ギリギリか。

 

てなことを考えながら、自販機で買ったアイスコーヒーで補給していると、何故かNさんが追い付いてくる。

え?どこかで抜いてた?

実はR196沿いに一か所だけ道の南側にセブンイレブンがあるんですが、Nさんはそこに補給で寄り道していたんだそうです。

意図していなかった再会を祝してここで少し長めの休憩を入れる。

(NさんとのLINEIDの交換はここでやってました)

12時間切りができればそれに越したことはなかったんだけど、ポジション見直しの効果の検証とか、今回のブルベでやりたかったことはそれなりに達成できてたので、もうこれ以上拘らなくてもいいかなという気分になってました。

 

Nさんと一緒にリスタート。

少し南に下ったところで道が左→右とクランクに折れ、バイパス化したR196をひたすら南下。

この道が整備状況が非常によく、かつ奇跡的に信号にもほぼ引っ掛からず、30分足らずで松山市内の北端に差し掛かる。

車通りも増えてきたけど、コースはここから東に折れ、道後温泉を目指すため、松山東部環状線から吉藤池のほとりを抜け、松山北条線に合流するルートへ。

池のほとりで一旦登り切った後道は下りへ転じるけど、松山北条線の車通りが結構激しくて、なかなか横断(合流)できない。

登りで遅れていたNさんもこの合流待ちで追いつき、その後の下りで道後の温泉街へ向かう道ではまたもや信号峠&車の渋滞につかまり、思った以上に捗らない。

 

道後温泉本館の裏を通過したのがほぼ18時頃。

その後一旦温泉街を離れ、更に東に進んだ位置にあるゴールPCに到着。

ファミマなので、買い物の手間をかけずに済むレジ横の保冷庫内のアイスコーヒーの氷入りカップをすかさず会計してもらい、時間を確認すると、

打刻は18:04。

12時間をわずか4分オーバー。

残念と言えば残念だけど、今回は内容も充実してたし、久々にしんどさより楽しさの方が勝っていたブルベでした。

 

 

Nさんと一緒にコンビニ内のイートインカウンターでブルベカードを書き上げ、コースを少し戻ったところにある旅館のゴール受付へ。

レシートとカードのチェックも問題なく、無事ゴール認定。

メダルは先月200㎞のは既にゲットしてたので、今回はAJ20周年の方を申請。

ブルベカードと一緒に届くとのことなので、楽しみに待ってます。

 

一日お世話になったNさんに挨拶して別れ、その後AJ広島&AR四国の関係者の方々にも挨拶を済ませてから帰路へ。

ゴール後の宴会もあったんですが、自分は翌日自宅で片づけないといけない用事もあったんで、そちらを優先して今日中に特急で帰ることに。

 

温泉エリアから松山駅まではほぼ迷う箇所もないんですが、駅前に着いたとき何か違和感を感じる。

そうだ、旧駅舎から新駅舎に移ったんだった。

旧駅舎はまだそのまま残ってるけど、新駅舎は西側の奥に入った辺り。

そのままロードを押し歩きして新駅舎の方に行くと、真新しい高架駅の建物が。

旧駅舎時代にあった輪行準備/解除用スペース的なものは見当たらないけど、エントランスは広いので輪行準備するのに不都合は無さそう。

ただ食事を摂れるような店は全く見当たらず、仕方ないので輪行準備を終えた後、パッキングした荷物をコンコースの隅に固めておいて、改札前のコンビニでおにぎりと飲み物だけ買う。

 

切符を買って上層のホームへ。

真新しいホームはさすがにきれい。

 

特急の時間が20:38発なので少し待つけど、輪行したロードが場所を取るため、車内の収まりのいい場所にロードを置くためには列の先頭に並んでおかないと、と15分ほど待っていると、ほどなく列車が入線…!?

 

まさかのアンパンマン列車

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

四国ではおなじみですが、実は乗るの初めて。

と言うか自分の齢で敢えてこの列車に乗りたいこだわりはありませんけどねw

 

乗車待ちしていた位置がちょうど最後尾席に近い列だったので、無事大型荷物スペースにロードを収納出来ました。

時間通り発車し、コンビニで買った食糧で腹を満たすと、さすがに一日の疲れが襲ってきたのか、何度かウトウトしているうちに高松到着。

 

乗車前に家に連絡していたので、嫁さんが駅前のロータリー(送迎スペース)で待ってくれてました。

ロードを元に戻して車のラゲッジに積み込み、途中のコンビニで夜食だけ買って帰宅。

 

幸い明日は嫁さんも休みで車を使わないので、片づけは明日に回して、帰宅後すぐに風呂にダイブし疲れを癒した後、軽めの夜食を食べてから即寝落ちしました。

 

このあともうちょっとだけ続きます(考察編へ)