GUSTO(COBRA)が仕上がった後、ようやく試走に行ってきました。
コースはいつもの志度までのポイ活コース。
ところが、前(クランク)をアウターにして、徐々にスプロケをトップ側に上げていこうとするとカラカラ音がする。
どうもディレイラーのガイドにチェーンが当たってるらしい。
志度からそのまま折り返す予定だったけど、予定を変更してR11を屋島方面に向かい、MRCさんで再調整してもらおうと向かったけど、家に着いたら車がなかったのでどうやら不在。
予め連絡してなかったからしかたないか~。
ツールド103まで日がないし、再度MRCに来る時間取れるか微妙だったので、MARKS CAFEで調整してもらうことにした。
おかげで音もしなくなり、変速もバッチリ決まる。
ただMRCさんとは違って、今回個別に調整してもらってるわけだから調整費用も別個に発生したけど…。
で、MARKSに向かってる途中にふと前輪に切り傷が入ってるのを発見。
これもMARKSで一緒に見てもらったけど、貫通はしてなさそうだから、とりあえず応急処置で大丈夫でしょうと。
帰宅後、靴の補修とかに使ってるゴム系接着剤で穴埋め。
走行面のどセンターだけど、走ってればそのうちいい感じに馴染んでくれるかな。
とはいえそのうちまた次のタイヤ考えないとな。
RUBINOも悪くないと思ったけど、やっぱりGP5000と比べると耐久性落ちるなぁ。
…といった感じで、ツールド103出場に向けての準備を整えていたんですが…
うそ~ん!?
せっかくメンテ終わってきれいになったばかりのGUSTOを雨で汚すのやだなぁ(笑)
こうなると昨年の雨のブルベでも活躍したCAAD OPTIMOの出番かな。