鴨居・長押に作る壁掛け時計の棚であります。 #スマート電球 壁掛け 時計 穴 開け ない | モノブログDX

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退屈な22時をゆるやかなひとときに。

 

 

どうも

こんばんは

 

照明第二弾がやってまいりました。

DIYのお時間であります。

 

いかがおすごしでしょうか。

 

 

さて、今回のテーマは『鴨居・長押を使った釘を使わない掛け時計とスマート電球を使った壁に穴を開けない照明を作る』であります。ニコ

 

 

今回は前編と後編に分かれております。もぐもぐ

 

 

使った材料はこちら

材料を見る

 

 

今までのわての家の壁掛け時計でした。キョロキョロ

今までの時計

この長押のところでありますが、挟めるフックを使って壁に穴をあけずに時計をかけていたのであります。もぐもぐ

 

 

しかし、何か物足りないのであります。キョロキョロ

何かが物足りない

これはこれでよかったのであります。もぐもぐ

 

 

しかし、この微妙な浮き具合をもう少しなんとかしようと思ったのであります。キョロキョロ

もう一つ照明をつけてみたいし、なんかもっとキレイにしたいところと思ったのであります。キョロキョロ

 

 

今回の材料だよ

使う材料であります。

  • ワンバイ材(1x4材)
  • ワンバイ材フック
  • 塗料
  • スクリュー釘
  • タッピングネジ
 

時計はネジで掛けていくのであります。ニコ

もともとこの時計は目覚まし時計でした。もぐもぐ

 

 

・秒針がカチカチがしない

・公園ぽいデザインがよかった

とのことで買ってきたのであります。ニコ

 

 

ネジはステントラスタッピングというネジを買ってきました。膨らんだ後傘っぽくなるところがあります。もぐもぐ


 

ネジは9mm離して設置するとのことでありました。ニコ

このネジの長さを考えて、太さ4mmx長さ16mmでありまして、5mm板の中にある、9mm時計にあるというイメージで打ち込んでいくのであります。もぐもぐ

 

 

木を切るよ。

それではワンバイ材を2枚切り出すのであります。にっこり

 

 

釘を打ち込むよキューン

インパクトドライバーなんて持っていない原始的な人間のため、今回スクリュー釘と呼ばれる、打ち込むとガンガンに入っていき、固定力が強い釘を使うことにしました。ニコ

 

 

どっちがいいかな?とホームセンターで鬼のように悩んだ挙句、25mmの釘と45mmの2つを買ってきまして、ワンバイ材に打ち込んでみると45mmの釘がよかったのであります。キョロキョロ

 

 

インパクトドライバーがある方はこういうところ悩まないのであります。いいなぁ。照れ

 

 

釘を打ち込むのであります。もぐもぐ

 

 

まさかの見通しミス。ウインク

時計のネジの位置とワンバイ材のサイズが足りません。照れ

 

 

あと15mmであります。キョロキョロ

ぐぬぬ。ムキー

 

 

仕方がないので補助板をつけるのであります。ガーン

 

 

縦がいいかな?キョロキョロ

ただ正面がなんかおかしいのであります。もぐもぐ

とけいのお殿様~!みたいでなんかダサいのであります。キョロキョロ

 

 

ワンバイ材を細かく切り、横にしました。照れ

木材を打ち込み、やすりをかけていくのであります。ウインク

 

 

塗料を塗るのであります。爆笑

汚れてもいいようにダンボールをしくのであります。もぐもぐ

 

 

割り箸で少し浮かして干物を作るように乾燥させるのであります。キョロキョロ

2時間乾燥タイムであります。もぐもぐ

 

 

後編に続く!物申す

 

使った材料一覧

 

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ワンバイ材(1x4材)

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スクリュー釘

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お色味

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