『人間教育とは、難しいものだ』
「他者と共に生きる事」の大切さは理解できても、自己中心性を離れることができない私たち。
それでも、朋(とも)なる社会の実現を諦めず、明るい未来へ向かうには一体どうすればいいのか…。次代を担う子ども達のために 子どもたち1人ひとりが自分の人生を深く生きていくようになってほしいわけですが、人間教育のプロセスとして、
子どもがどういう資質能力を身につけていったらいいか、
そのためにどういう活動を準備していったらいいか、
指導していったらいいか、等々を考える
平和主義であり、文化主義であり、根本は人間主義です。その思想に裏付けられた教育を
その教育の使命は、人間の生命や人権の尊厳を守りぬくことであるとの信念に立っています。
「人間教育」の根本は、一人ひとりの子どもたちに深く内在している本質を現実にあらわせるように手助けすることです。また、よりよく生きていこうとする意志をたくましく育て、
他者の痛みに同苦する心を育てる教育に専念する。教師でも判っていない。
有名なのは小嶺忠敏先生、国見時代の人間教育
まず初めは,挨拶、感謝、謙虚さ、労り、差別をなくす。
一歩間違えると学校も経営危機に人間教育も出来ないのに札付き生徒を入学させる。
1年生3クラス在ったのが1か月後には2クラスに札付き生徒は恐喝、揺すり、暴力、
無免許で彼女とバイクに乗り急停車し彼女を死なす。そんな生徒救えますか・・・
たいていは19歳から21歳1年生何回やってますか~「いいかげんにしろ」親は救ってください
中学校に入学説明訪問、どの学校も「お宅の学校に入学させると生徒がかわいそうだから」言葉が
その高校の教師も聞かれたら塾の教師ですと述べる。教師も来てがいない、臨時教師
其れで人間教育できますか。生徒は3年間耐えて耐えて卒業する。可哀想
理事長から相談され、事件起こしたら退学させると決めた。生徒に聞き取り調査したら
出てきた出てたきた恐喝、揺すり生徒退学させるが・・・こんな生徒は救えないのです。
人間教育なんてできてないのです。
そんなことしていると、学校の評判落ち、借金だらけの学校経営に不慮の事故で理事長は亡くなり
息子さんににも「いいかげんにしろ」やめとけ言ったが自分なりに改革すると約束。
努力し明るい学校に、あの学校に入学したいと殺到しているが?
最近は全国大会に出れるほどのクラブ活動で活躍だが借金が心配だ~
しわ寄せに,なったのがキリスト教学校だ、イジメ、自殺者、出て経営も難しくなった。
快生学園(少年保護学校)と違うぞ名は似ているが、スポーツも弱くなり衰退していくばかり
「しっかりしろヨ~」聖書教育しないとそれが人間教育では。