<迫撃砲着弾・命の危険感じ>
火砲を発射する陸上自衛隊の機動戦闘車2018年11月14日午後今津町の国道303号付近で
ワゴン車左後部の窓ガラスが粉々に割れたすさまじいさく裂音で、命の危険を感じた」
金属音のような爆発音に続いて窓ガラスが「バシッ」という音と共に砕け散った。
「突然雷のような音」約40メートル離れた場所で煙が上がる。
訓練で発射された12・7ミリ重機関銃の銃弾が同じ国道沿いの民家の屋根を貫いた事故があった。
当時、2階に男性がいたが、けがはなかった。民家はその後、
自衛隊の敷地に組み込まれ、更地になった。
元貴乃花親方、自衛隊車両運転 内規違反で隊員注意自衛官4人を内規に違反したとして口頭注意した。
陸上自衛隊員 射撃訓練中に小銃と銃剣を持ったまま行方不明に |